ラベンダーの手入れ

  • 2019.07.30 Tuesday
  • 05:57
昨日は午後から大通高校へ。昨年10月に、中国の高校生達と植えたラベンダーを、刈り込まなくてはいけないのです。受付で先生を待っていて、ぼんやり書の作品を眺めていても、はて?なんて書かれているんだろう?目が慣れてくると、どうやら「花園の美」と書かれているらしいので、近くに寄ってみると高校3年生の作品でした。添え書きには「白壁に花咲き薫るコルドバの街」とありますが…?立派な書の先生がいると聞いてましたが、すごいものです。
作品

3階の屋上に上がると、一面に植えられているタイムがほとんど枯れかけていて真っ茶色。ラベンダーは緑を保っているけれど、あれ?もう刈り込んでいるのかな?と思ってしまいました。
屋上

よく見ると、確かに花は咲いていたけれど、バイオレットメモリー特有の長い花穂ではなく、寸詰まりの短い花穂で、しかも花数が少ないのです。新芽の伸びも止まっているので、既に刈られているような姿に見えたのでした。春からの乾燥で、十分な水分が得られなかったのでしょう。根はしっかり張っていたようで、枯れなかっただけでも幸いとしなくては。
花数

刈り込みは本当にあっという間。10分ほどですべて刈り込むことができました。奥の方の株ほど乾燥害が厳しく、枯死寸前のものも。見回すとホースリールが奥の方にあったので、ついでに灌水しておくことにしました。
刈り込み

水やりをお願いしても、恐らくさぁっと水を撒いて終わりでしょうから、しっかりと地中まで浸みるほどやっておかなければ。地表に水が溜まるほどたっぷりやっても、土を掘ってみるとせいぜい2cmくらいしか浸みません。
灌水

往復しながらその都度穴を掘って確認していくと、4往復すると10cm以上浸み込んでいることが分かったので、とりあえず一安心。一度カラカラに乾燥してしまうと、本当に大変です。
穴掘り

屋上が終わってから、記念植樹したハルニレの足元に植えたラベンダーも見てみると、さすがにこちらは地面に植えられているので、屋上ほどは乾燥害は起きなかったよう。樹木の陰になるので、少し徒長気味に伸びていたので、こちらも軽く刈り込んでおきました。いつになったらしっかりした雨が降ることやら。本当に厳しい状況が続きます。
地植え
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