バス出勤の道すがら

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 05:47
昨日はお酒が入るので、車を置いてバスでの出勤でした。途中にある花好きのお宅では、歩道にまで花がこぼれだしてすごいことになっています。既に盛りは過ぎてしまいましたが、バーズフットトレフォイル(セイヨウミヤコグサ)が歩道のすき間からだんだん広がってきて、歩くところがかなり狭くなりました。
バス停への道

フェンスに絡まっているのは、宿根スゥィートピー(Lathyrus latifolius)。確かにきれいだけれど、この繁茂ぶりを見れば怖いと感じるはずです。北大の圃場でも、隣の畑で猛烈に増えてきて、大変なことになっています。かなり危険な外来種の一つでしょう。
宿根スイートピー

道端に半開きの花を咲かせようとしているのは、セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)。なぜか町内には2箇所で見ることができます。昼間しか花が開かないので、なかなか花を見る機会がありません。とてもきれいな花だと思いますが、これも一旦侵入すればとても手強い雑草になってしまうでしょう。
コヒルガオ

バス停裏にある公園に面して、法面に植えられているハギがもう花を開き始めました。最初にこれを見つけた時には、なんでもう花が咲くの?!と、びっくりしましたが、いろいろと調べていくとこれがケハギらしいということが分かってきました。「ミヤギノハギモドキ」と名付けたいくらい、化けてあちこちに植えられています。
ケハギ

別に悪いハギではないけれど、ミヤギノハギのような枝先の繊細さがありません。最近ミヤギノハギを設計に入れると、これが入ってくることがしばしばで、本当に困っています。来月日本植木協会の研修会で話をするので、ちゃんと本物を生産してね!と釘を刺しておかなければ。
草姿

終点の一つ前でバスを降り、事務所まで歩いて行く途中、思わず足を止めた不思議な植えますがありました。よく見ると、クサヨシがあまりに密生しているので、花茎を伸ばせなったのかもしれません。もしくはある程度伸びたものを、地際まで刈り取ってしまったので、伸びた新芽がこのように生え揃ったものか。この近くにはミントや斑入りイワミツバなどが密生している植えますもあり、手がかけられないのなら、こんな状態もありなんでしょうかねぇ…
クサヨシ

電柱の足元に生えているのはキササゲで、なんとつぼみまで付いていました。この近くに親木は見当たらないけれど、このような子生えはよく見かけます。タネは軽くて風に運ばれやすいので、こんなところに舞い降りたものでしょうが、北電が抜きに来ない限り、どんどん大きくなるのか、将来が楽しみです〜
キササゲ
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