人気のない滝野公園

  • 2019.07.18 Thursday
  • 05:44
滝野公園は、クマの親子の侵入のため、無期限の閉園に追い込まれてしまいました。植物管理は閉園中も続けなければならず、いつ開園になってもいいように、芝刈りや灌水、植え込みなどは引き続き行われています。しかし、いざという時には逃げ込めるよう、すぐ脇にトラックや自家用車を横付けしての作業となっておりました。
ゲート

ちょうどラベンダーが満開になっているので、その確認をしなければならないけれど、単独での作業が認められないので、スタッフの空いている時に合わせて一緒に回ることにしました。ネペタは既に刈り込まれていて、その代わりにサルビア‘ミスティック・スパイヤーズブルー’の花が次々と上がってきました。左側のマリーゴールドもチラチラ花が咲いてきて、右側のヒマワリ‘サンフィニティ’も地面が見えないほどの株張りになってきたので、8月9月の準備はバッチリでしょう。
サルビア

植え替えを進めてきたラベンダーも、ようやく株が張ってきて、来年にはいい感じのラベンダー畑になりそうです。でも、手前から‘アロマティコ’、‘フラノブルー’、‘バイオレットメモリー’と植えてあり、それぞれ異なった姿なので簡単に見分けられると思いきや、みんな同じ開花期、花型、花色になってしまっているのはなぜ??不思議です。
ラベンダー

96年の‘みどりの愛護のつどい’の会場を飾った、ヒドコートの実生を集めたミックス株も、20年以上経って傷みは目立つものの、まだまだきれいな花を咲かせています。あと5年くらいはもちそうです。
実生株

まきばの西側に植えられている‘濃紫早咲き3号’と‘ヒドコート’らしき株は、どちらも早生なのでちょうど満開になり、濃いブルーのカーペットを作っていました。これを誰にも見せられないなんて…本当に悲しくなってしまいます。
濃紫早咲き

収穫の谷の‘バイオレットメモリー’は、古株を手前に寄せて、奥に新しい株を植えてきてます。かなり段差がなくなってきたので、来年からはいい状態でお迎えできそうです。
バイオレットメモリー

せっかく「全国マスター会」の会場を飾っていたハンギングバスケットも、誰にも見ていただけないまま、寂しく飾られています。水やりだけはやっているものの、手入れをやれないので、支部のみなさんに声をかけて来ていただくことに。クマの親子もこれを見に来ることはないでしょう。
ハンギングバスケット

ウェルカム花壇の傾斜コンテナに植えられた草花も、すっかり根が張って見事な株に育ってきています。開園になった時には、ここに親子のクマのぬいぐるみを置いておき、みんなで頭を叩けるようにすれば?と提案しておきました。
ウェルカム

植物管理は万全の体制で管理を続けておりますので、一日も早く再開できるよう、万全の手立てを尽くしていただきたいです。一日も早く吉報がくることを祈っています。
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