アジサイの季節

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 05:43
木々の花が一段落する頃にアジサイが咲いてきて、この時期には、どちらを向いてもアジサイだらけと言ってもいいくらい。昨日も昼にうどんを食べに行こうと、鳥居前の交差点で信号待ちしていたら、角にある花好きの家の裏側がアジサイで埋め尽くされていました。日当たりのいい前の方には、いろんな種類の鉢物がびっしり並べられているのに対し、裏はアジサイばかりです。
裏庭

南大通の南側は建物の陰になるので、街路樹の植えますに植えられたアジサイがとても元気に花を咲かせています。冬囲いなんかされないし、除雪の雪山の下敷きになっているのに、よくもこんな見事な花が咲くものです。そういえば、西郵便局の前も見事だったなぁ。
歩道脇

「おか田」では、雨が降っていなければ必ず中庭で食べることにしており、この時期にはアジサイに囲まれてしまいます。今年は特に花着きがいいみたい。
うどん屋

中庭なので冬は雪が吹き溜まり、滝野公園ではいじけてなかなか花を咲かせてくれない、八重咲のカシワバアジサイ‘スノーフレーク’も、ここでは毎年たくさんの花を咲かせています。でもこのだらしなさはどうにもならないようで、ぐったりと花房をベンチに載せておりました。
カシワバアジサイ

ピンクの八重咲アジサイは、あまり花房が大きくなく、しっかりと咲いてくれるいい品種です。最近は在来の水色のアジサイを見かけることが少なくなり、ハイドランジア風の色とりどりのアジサイばかりです。こうなると「七変化」なんて別名は死語になってしまうかも。
ピンク八重

あまり目立たなく花を咲かせているのは、多分ガクアジサイの銘花‘隅田の花火’でしょう。隅田川の花火に因んで名付けられ、墨田区の花火ではないので、‘墨田の花火’は間違いだそうです。
隅田の花火

帰り道、クラークの教えを受けた学生たちによって結成された札幌独立キリスト教会の前に、品のいいガクアジサイが咲いているのを見つけました。八重の手毬咲きのアジサイより、ガクアジサイ系の品種の方が心引かれます。
ガクアジサイ

南大通の中央分離帯に点々と植えられている酸果桜桃(さんかおうとう)が、今年はびっくりするくらいたくさんのサクランボを付けていました。サワーチェリーの名の通り、酸っぱくてカラスも食べないようだけど、今年は雨による裂果もなく見事な粒ぞろい。ジャムやお菓子などの加工用としては最高なので、ちょっともったいないなぁ…
酸果桜桃
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