木陰で作業

  • 2019.07.12 Friday
  • 05:47
昨日は星置緑地の作業日。日差しはきついけれど、木陰に入ると風が心地よい天気でした。線路側に回るところでは、エゾニワトコが真っ赤な実をたくさん付けていました。今年は実付きがいいようです。
エゾニワトコ

林内に入ると、オオウバユリが咲き始めていましたが、ここでもまだほんの一部が開いている程度。ポプラ通と同じくらいでした。
オオウバユリ

タチギボウシがたくさん咲いているけれど、遠目には薄紫色の花かと思いきや、間近に見ると花冠の内側はこんな縞模様になっているのです。なかなか渋い色合いです。
タチギボウシ

バイケイソウは花が終わると急速に葉が傷み始め、立っていられなくなってバタバタと倒れていきます。これが木道に被さってくるので汚くて… この時期は木道の掃除に追われます。
バイケイソウ

参加者が集まり始めたので、ちょうど熟してバラバラになり始めた、ミズバショウのタネを見ていただきました。ドロドロした果肉に包まれたタネは意外と大きく、これが水に流れていって発芽していくのです。鉢で栽培した方によると、5年目で花が咲いたとか。
ミズバショウのタネ

長靴を履いてない方が多い女性陣には、木道に被さるバイケイソウやミズバショウの葉を落としながら、木道の清掃をお願いしました。
木道の清掃

男性陣は長靴を履いているので、湿地に下りてクサヨシの抜き取りを。クサヨシはこういうところに侵入すると、どんどん株を大きくして手に負えなくなってしまいます。今ならそんなに大きな株になっていないので、毎年場所を変えながら抜き取りを進めています。
クサヨシ抜き取り

クサヨシは在来種でもありますが、現在あちこちにはびこっているのは牧草由来の外来種なので、ここでは徹底的に抜き取っているのです。
クサヨシの山

参加人数は少なかったけれど、50分ほどの作業でかなりの抜き取りができたし、木道もすっかりきれいになりました。水分を取っていただいたあと、緑地内を一回りミニ観察会をやってからお開きに。毎度の参加お疲れさまでした〜
木道
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