ウポポイ

  • 2019.07.15 Monday
  • 05:43
先日の白老では、ちょっと気になるところを見てきました。来年の開園を前に、突貫工事が行われている現場です。
博物館

場所はポロト沼に面しており、これだけを見ていると昔となにも変わらぬたたずまいです。ポロ−トとは、アイヌ語で大きな−沼の意味で、必ず近くにポン−ト(小さな−沼)がセットであります。私はずっと沼だと思っていたら、正式にはポロト湖なんだそう。
ポロト沼

でも後ろを振り返ると、あまりに巨大な建物なので、かなりの圧迫感があります。転覆したタンカーと言ったら叱られそうですが…(^^;) もう少し、周りの景観になじむ形にならなかったのかなぁ…
巨大な建物

あたりの造成に使われている土砂は海岸の砂のようで、白い貝殻がたくさん混じってました。ほとんど草も生えていない中に、なんだこれは!と見つけてしまったのがオカヒジキです。最も汀線近くに生える一年草で、シャキシャキして美味しい山菜だけど、ここまで大きくなると食べられないでしょう。こんな砂地に何を作ろうとしているのでしょう…
オカヒジキ

水面にはコオホネがたくさん花を咲かせている中に、こんなものが。本来であればエゾノヒツジグサでしょうが、こんなに巨大なはずもないしなぁ…未の刻(午後2時)に咲くからヒツジグサなのに、午前中に咲いているから、やはり園芸もののスイレンでしょうねぇ…
ヒツジグサ?

こんなところに長居は無用と、さっさと用事を済ませておいとましました。この一帯は民族共生象徴空間(ウポポイ)として、来年4月24日にオープンし、年間百万人を集めることになっているけれど、どうなるのでしょうねぇ…
ウポポイ
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