町中の花

  • 2019.06.30 Sunday
  • 05:55
昨日の予報では、朝から一日雨になっていたのに、今朝起きてみるとすっかり晴れていました。この時期の日曜はイベントがもりもりなので、このようなはずれは大歓迎でしょう。

町中に出かける時には、たいていバスに乗り、西4丁目のバス停で下ります。札駅に向かうバス停は西5丁目の北菓楼の前なので、ちらっと花壇を見てきました。あまり見かけない渋い色のバラでした。
北菓楼

西側にはラベンダーが。花穂が長くてしっかりしているので、‘バイレットメモリー’のようです。花後にちゃんと刈り込んでいるラベンダーなんて、こういうところでは珍しいでしょう。業者に任せるとこんなていねいな管理なんてできないはずだけど、どのような管理にしているのかな?
ラベンダー

ここの前から中央署にかけて、歩道の植えますにはオオキンケイギクがわさわさ生えています。本種が外来生物法によって「特定外来生物」に指定されているなんて、お巡りさん達は全く知らないでしょうねぇ。
オオキンケイギク

この店が出来た時には、入り口にかかっているハリギリの大木の足元は、ごろごろしたバークチップが敷き詰められていました。でも人が通るたびに散らかって、これじゃだめだなぁ…と思っていたら、知らぬ間に木チップが樹脂で固められていました。これならクッション性もいいし、水や空気も透過するので、樹木にとっても居心地がいいでしょう。
チップマルチ

中央署の前の歩道の植え込みは、アメリカテマリシモツケの‘ルテウス’(通称黄金コデマリ)ですが、ここにヤブガラシが繁茂し始めていました。最近あちこちで見かけるようになったけれど、本州から持ってくる緑化樹木にくっついてきたものでしょうか。ここは国道なので開発局管理区間だけど、最近ほとんど無管理状態に放置されているので、名前の通り、株の上を覆い尽くして木を枯らしてしまいそうです。
ヤブカラシ

駅前通を大通公園に向かって歩いていると、中央分離帯のオオバボダイジュがかしいでいるのに気付きました。昨年9月の台風被害でしょうから、もう9ヶ月も放置されていることになります。北一条から南は国道なので、開発局の管理だけれど、こんなにかしいでいるのを放置していいのかな?北側の札幌市管理区間でも3本被害を受けたので既に撤去され、その補植について相談を受けたばかりでしたが、市民にとってはどの区間をどこが管理しているのかなんて分からないので、見事な縦割り振りを見せつけられました。
オオバボダイジュ

腹の中でブツブツいいながら大通公園に入ると、「あるば・ローズ」の管理する花壇がいきり立つ心をすっり癒してくれました。以前は普通にベゴニアなどを平面的に植えていた花壇を、Sさん中心のボランティアが見事なホワイトガーデンに変身してくれたのです。この『泉』を寄贈したマッサンも喜んでいることでしょう。もう活動を始めて10年目になるはずで、札幌の顔と言うべき花壇をこれからも素敵に彩ってほしいです。
アルバローズ

ボランティアの花壇といえば、西8丁目に4つもの花壇を維持している「リラの会」も一足早く昨年10周年を迎え、立派な記念誌を作っています。当初は緑花園芸学校の卒業生が立ち上げたグループでしたが、最近ではそれ以外の方も参加されて、ますます熱心な活動を続けられています。
リラの会

さすが札幌のど真ん中の公園だけに、いろんなタイプのボランティアが活躍されて、特色のある花壇やバラを育ててくれているのは、素晴らしいことだと思います。
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