札沼線

  • 2019.06.18 Tuesday
  • 05:38
月形へは鉄道を使いました。車で行けば飲まないか、泊まるかになるけれど、月形温泉が満室で取れなかったのです。大島調査直前は時間に余裕もないので、元乗り鉄としてはとっても嬉しい列車の日帰りコースとしました。桑園までタクシーで行き、学園都市線の電車で当別へ。以北に行く列車はディーゼルのキハ40形に乗り換えます。
キハ40

これがまたレトロな車輌で、1982年以降に造られているので、40年近くも走り続けている代物です。私が中高生の6年間汽車通学していた頃の車輌はもっと古かったけれど、同じ国鉄マークが付いた扇風機が並んでいるし、まさに昭和レトロの雰囲気です。
車内

当別駅では15分待ちで止まっていると、K教授が乗り込んできました。ちゃんと乗り継ぎを確認しないで乗ってきたので、駅周辺で時間をつぶしていたとのこと。ICカードで乗ってきたら、ここから先へは行けないので、いったんリセットしてキップを買い直したのだそうです。そのキップを見ると、桑園から乗ってきた私のキップと同じ料金でした。札幌市内どこから乗っても同じ料金なんだ!
キップ

医療大学前を過ぎると、あたりは完全な田園風景で、ほとんど乗降する客はいなくなります。私のイメージでは、学園都市線はあくまで医療大学前までの電化区間で、以北の単線ディーゼル区間は、やっぱり札沼線と呼んでほしいなぁ…
駅名板

ゴットンゴットンと走って、石狩月形駅に到着。ちょうど上り列車との交換で、(単線区間では、駅で行き違うことを交換と呼ぶのです。)狭いホームを挟んで、同じキハ40形が列び立つ格好になり、撮り鉄があちこち走り回っておりました。
交換風景

改札口では、なんと佐藤未希さんがお出迎え。梅木さんに言われて、柏倉くんと二人で迎えに来てくれたのです。いやーよかったよかったお疲れさんと、また盛り上がってしまいました。
お迎え

キップの販売や改札のない無人駅なのに、改札表示板がなぜ下がっているのかと不思議に思っていたら、あとで調べてみると、月形以遠の区間には1列車しか入れないので、その通票の管理を行う社員が運転時間内には配置されているのだそうです。
改札表示

来年5月7日に廃線となるので、近くになるとまたフィーバーが起きることでしょう。もう乗ってくることもなさそうなので、ちょっとしんみり記念写真を撮してもらったら、うしろでK教授も写っておりました〜(笑)
月形駅
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM