白石から手稲へ

  • 2019.06.14 Friday
  • 05:51
昨日は終日どんよりと曇り、少し肌寒いほどでした。5月末のあの暑さは、一体何だったんだ!
午前中は白石駅花壇管理のボランティア。さっそく北口から下見に行くと、カクテルが見事に咲いて、バスから降りてきた人など、みなさんパシャパシャと写真を撮しておりました。こんなにきれいな花を咲かせたのは初めてかも。
北口花壇

南口花壇のツルバラも、ポールの上まですらツルがなかなか伸びなかったけれど、毎年秋に土壌改良材をすき込んでいったお陰で、ようやく樹勢が上がってきました。このアイスバーグも、こんなにきれいな花を咲かせるんだと、惚れ惚れするほどでした。
南口花壇

でもよく見て行くと、水が切れてしなびてしまったものばかり。あとで聞くと一度も灌水していなかったとのこと、ちゃんとメールで指示出しておかなければと、後悔しました。花が咲いているから大丈夫だと思っていたそうです。
旱害

さっそくホースをセットして、水をしっかりやってねとお願いし、私は除雪で削られたホスタの苗を植えていました。水やりしているのを見にくると、こりゃあかん。みんなを集めて土を掘ってみせると、わずか1cmも水が浸み込まないで、中はパサパサのまんまでした。これは「水やり」ではなくて「水まき」だからね〜と、シャワーノズルをはずしてホースだけにして、どんどん水を流していきました。
水まき

水があふれないように、スコップで土に穴を開けて深くまでしみ込ませていき、ゆっくり移動しながら水をやってもらいました。これでもまだ不十分だけど、とりあえず根に水が行き渡らないと干からびてしまうので、じっくりとがんばってもらいました。
水やり

午後からは手稲の現場なので、札幌新道を手稲に向かって走ったけれど、結構時間がかかって焦りました。北郷から高速に乗るのが正解だったようです。1時からは、稲穂ひだまり公園でのカタクリのタネ播き会。これまでで最高の7名の参加がありました。さっそくカタクリのタネ取りをやっていただくと、半分くらいは既にタネが落ちていたけれど、結構たくさん集まりました。
タネ取り

朔果をむいてタネを取り出してもらうと、そこそこの量に。先日あった富丘西公園の観察会のあと、タネが落ちてしまうと困るので、あらかじめ朔果を取って事務所でタネを集めていたので、合わせればかなりの量になりました、
タネ

カタクリがほとんど生えていない場所に試験区を設定し、さっそくみなさんに播いていただきました。半分は初めての方なので、みなさん面白がってわいわい言いながら作業しておりました。
タネ播き

播き終わったら、除けておいた落ち葉をかけて完了。来年はかなりの数の芽生えがあるのですが、それが成長して開花するまでにはなかなかたどり着けません。でも「播かないタネは生えぬ」ですから、地道な作業を続けて行くしかないのです。
落ち葉の布団
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