眩しい日差し

  • 2019.06.07 Friday
  • 05:46
5日の雨は、札幌では6.5mmしか降らず、ちょっとがっかり。20〜30mmくらいしっかりとした雨降りはもう来ないのかなぁ… でもこの雨のお陰で大気がきれいになったと見えて、日差しがやたら眩しい一日となりました。

昨日は星置緑地の作業日なので、ゴミを拾いながら緑地内の下見を。雪解け後の大掃除から約2ヶ月、やはりヒメジョオンなどの外来種が、歩道脇にはニョキニョキと伸びていました。
入り口

トイレ近くのヤチダモの足元に、一角を開墾してなんとコルチカムが植えられていました。数年前にもコスモス畑が作られていて結局撤去したことがあったけれど、場所をわきまえてほしいです。この扱いは手稲区におまかせすることに。
コルチカム

緑地内は、ポンプアップしている水がたっぷり供給されているため、ミズバショウを初め湿生植物は生き生きと生育していました。例年は7月にポンプを止めるけれど、今年は雨が極端に少ないので、少しずつでも流さなければ干からびてしまうものが出そうです。ちょうどツルアジサイの花が開いてきてましたが、10年くらい前にもあった乾燥害で、緑地に一株あったイワガラミが枯れてしまったことを思い出しました。
ツルアジサイ

エゾノリュウキンカやバイケイソウの花が完全に終わり、チシマアザミやオニシモツケ、タチギボウシなどが咲き始めていました。やはり今年の花暦は、かなり前倒しになっているようです。
チシマアザミ

作業は、市営住宅側の除草を行うことに。抜き取らなければならない外来種を並べてみると、結構な種類がありました。みなさんなんとなく分かっていても、一つ一つ説明していくと、勘違いや間違って覚えていたものが多く、いやー勉強になったよと言っていただきました。
抜き取り植物

作業自体はみなさん慣れているので、さくさくと進めてくれます。ちゃんと在来種との区別がつくようになっているので、安心してお任せすることができるのです。
作業

歩専道の入り口付近には、アメリカスミレサイシン(Viola sororia)が広がり始めています。緑地内に侵入しないよう、毎度抜き取りをやって来ているにもかかわらず、なかなか根絶ができません。外来種のスミレは本当に危険です。
アメリカスミレサイシン

今年からは作業だけでなく、終了後に園内のミニツアーを行って、緑地の中の植物観察を行うことに。いつもJRに乗ってやって来る二人は、楽しかった〜と大喜びで帰っていきました。みなさんお疲れさまでした。
さっぱり
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