滝野公園で作業

  • 2019.06.05 Wednesday
  • 06:00
昨日は滝野公園。先日は割りとしっかりとした雨だったようで、そんなに乾いた感じでもありませんでした。朝からどんよりした雲に覆われ、いつ降ってもおかしくない空模様。先日悪天候で順延したボランティアの作業日で、峠の庭のコマクサの補植を行うことにしました。数年前に一度しっかり礫をふるって微塵を抜いたけれど、どうも株の定着率がよくなくて、すっかり寂しくなっていたのです。
峠の庭

やっぱり高山植物の女王がないと寂しいので、株を購入してもらいました。秋植えにすると苗の定着率が低いので、今回から春植えに切り替えたのです。
コマクサの苗

みんなで手分けして、そおっと植え込んでいきました。40株あるとかなりの密度のように感じますが、株が小さいので、それほどでもありません。
植え込み

植え終わってきれいに周りを整地すると、ずっと育っていたような雰囲気に。ちょうど岡山から見えられていたご夫婦が、熱心に見ていかれました。樽前山など、あちこちの山にも登ってきたそうです。
完成

意外と作業が早く終わったので、ちょうどメコノプシスが咲き始めてきたこともあり、株回りの雑草をきれいに抜き取ったり、園路に溜まったヤナギの花ガラの掃除をしたり、お客様をお迎えする準備をバッチリ済ませることができました。先日の道新に、梅沢さんがなんと滝野公園の紹介記事を書いてくれました。いつもこの時期はブータンに行っているので、滝野公園のメコノプシスは見たことがないのです。その記事のお陰で、昨日も様子を見に来たと、結構たくさんお客さんが見えられていました。
除草

私は朝から別の場所での作業も。収穫の谷の一番下の畑は、斜面から水が湧くのか、なにを植えてもうまく育ちません。今年は何も植える予定がないというので、ワインブドウを植えればよいのでは?と提案したのです。20m弱しかありませんが、収穫の谷のシンボルとして、ワインブドウがどういう風に育っているのかを、みなさんにも見ていただきたかったのです。
支柱立て

朝いちで柱の場所決めをして、柱を立ててもらっておきました。昼に見に行くと、太い柱が5本立ち、あとはワイヤーを張るばかりになっていました。
棚作り

植えるワインブドウの品種は、赤白2種類に。この時期だと接ぎ木苗はもう植えられてないので、娘達が自分で挿し木して作る自根苗を分けてもらいました。赤ワイン用は、ピノ・ノワール(Pinot Noir)。白ワイン用はゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)です。2年後には。ここでブドウが実るのをお楽しみに。
自根苗

今日の札幌は終日雨の予報に。ようやく待望の、しっかりした雨になってくれそうです。地中深くまでどれだけ沁みてくれるでしょうか。龍神様よろしくね〜m(__)m
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