滝野公園の花

  • 2019.05.08 Wednesday
  • 05:56
昨日は滝野公園。連休明けとあって、道路はそれなりに混んでいましたが、通い慣れた道なので、予定どおりの時間に到着です。気温は8℃と、やや肌寒く感じるほど。東口の広場に置かれたピアノには、中にも花が植え込まれていましたが、本物のグランドピアノなので、ちゃんと音を鳴らすこともできるのです。かなり思い切った展示なので、ぜひご覧になってほしいです。
ピアノ

さすがに畑のチューリップはまだつぼみだけど、プランターに植えられたものはかなり色付いて来ました。この調子なら、18日のチューリップ・スズランフェスタの開始前に、見頃を迎える可能性がありそうです。
チューリップ

さっそくこもれびの庭に行き、メコノプシスの様子を見てきました。ちょうどいいおしめりがあったので、元気よく葉を広げていました。株数を数えていくと全部で230株。今年はたくさんの花が見られるでしょうか。メコノプシスの隣では、珍しいトガクシソウ(Ranzania japonica)の花が。メギ科の草本で、ルイヨウボタンやサンカヨウ、イカリソウなど、どことなく似通った雰囲気があります。1属1種で、戸隠山で最初に発見されたのでこの名がありますが、日本人が初めて学名を付けた植物としても知られています。属名の Ranzania は、江戸時代の本草学者である小野蘭山に因んで付けられていますが、ご本人とは何の関係もないようです。花びらのように見えるのはガク片で、花弁は花の中に、小さくおまけのように付いています。
トガクシソウ

収穫の谷にまとめて植えられているマグノリア‘ワダズメモリー’は、よくもこんなに花を着けてくれました〜という感じで、圧巻の咲きっぷり。今年はキタコブシも記録的な花着きを見せてくれたので、なにか特異年なのでしょうか。植えられて約20年、初めの頃は咲いたりあまり咲かなかったりしていたけれど、最近は毎年たくさんの花を着けるようになって、これからますます楽しみです。
ワダズメモリー

花のまきばの西側には、キクラミネウス系のスイセンの‘ティトゥ ティトゥ’(通称テターテート)と‘イツィム’(通称イツミ)が満開になっていました。植えられて9年目、ほったらかしなのに、衰退しないで元気に咲いてくれています。
スイセン

まきばの反対側では、チシマザクラがちょうど満開に。これも植えられて約20年。初めの頃は積雪につぶされて大丈夫かなぁ…と心配させられましたが、このくらいになると全然平気で、毎年見事な花を咲かせてくれます。
チシマザクラ

来週は渓流ゾーンの現場なので、鱒見口に車を回して下見に行ってきました。夕方近くなので車は1台のみ、さすがに連休明けに出歩く人はいなかったようです。カタクリは完全に終わっていて、シラネアオイがもう咲き始めており、来週は満開になっていそうでした。平日の鱒見口駐車場は無料なので、花を見ながらの散策にはお得ですよ。
シラネアオイ

ここのサクラはちょうど満開で、あと数日で散り始めそうでした。人っ子一人いないので、こんな満開のサクラを独り占め。こんなに花見した年もなかったです〜
最後の花見
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