百合が原公園の花

  • 2019.04.20 Saturday
  • 05:47
夏タイヤが坊主になっていたので、タイヤ交換ついでに入れ替えることに。それに合わせたかのように、車のエアコンが効かなくなり、それも見てもらうことにしました。あの暑い2日間、ずっと窓を開けて走る羽目になってましたので…(>_<) 木曜午後から百合が原公園に隣接しているディーラーに持っていきました。

車を置いて西口から園内に入ると、ツツジの植え込みの足元に烏葉(からすば)のアズマイチゲの塊が幾つもありました。山草の世界では、銅葉になることを烏葉というのです。でも花の咲いている株は普通の緑葉なので、不思議なコントラストに。花が咲いたから緑に戻ったのかなぁ…?
アズマイチゲ

池のほとりにコブシが咲いているのかと近寄って見たら、シデコブシの‘ロイヤルスター’という品種でした。キタコブシよりも早く咲くのですね。
シデコブシ

園内のあちこちにチオノドクサが野生化して、ちょうど満開に。これはすべてルキリエ種の‘ギガンテア’のようですが、少しだけ白花の‘アルバ’も咲いていました。タネをアリが運ぶので、あと10年もすれば園内が素晴らしい景観になることでしょう。
チオノドクサ

ロックガーデンの裏手に当たる木陰では、ミスミソウが満開に。ここは日陰を好む山草類が群生しており、中でも原種シクラメンで秋咲きのヘデリフォリウム種と春咲きのコウム種が見事です。
ミスミソウ

ところが、コウムもあちこちにタネが運ばれているのか、ヒースガーデンの中や回りの樹林内の方がいい花を咲かせています。相当でかい球根に育っているようですね。
コウム

温室脇のコテージの売店は、陽気に誘われるようにたくさんのお客さんで大賑わい。最後のシーズンを迎えて、M店長もがんばってました。トレーをいくつも台車に乗せて駐車場に運んでいる方もいたり、春を迎えたい気持ちがよく分かります。いいものからどんどんなくなっていくので、お早めにお買い求め下さいませ。
店長

せっかくなので温室の中も見てきました。ちょうど横山さんの講義をやっており、満員御礼のようでした。その入り口脇には、なんとメコノプシス・グランディスの花が。ある程度しっかりした苗であれば、ゆっくり加温していけば花を咲かせることは容易なのでしょう。そういえば、「青いケシの写真展」は来週23日からですよ〜
メコノプシス

大温室の中は、ミモザが咲き終わり、ツバキ類がまだたくさんの花を咲かせていました。その中に、何とも不思議な造花のような花を咲かせているのが、テロペア・スペキオッシマ(Telopea speciosissima)です。オーストラリア大陸の花は、なんとも異様な花が多いです。
テロペア

新品の夏タイヤになって、気味悪いほど静かに走れるようになりました。エアコンはガスが抜けていて、連休中に部品交換の必要があるとのこと。保証期間内なので経費はかからないけれど、また百合が原公園に行かなくてはいけません。こうなったら花見でもしようかな?
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