星置緑地の大掃除

  • 2019.04.12 Friday
  • 05:48
手稲の現場も始まりました。今年で16年目。こういう市民受けのいい事業は、なかなかやめさせてくれません。こちらとしてはマンネリ化しないよう、少しずつ目先を変えていかなればならないので、なかなか大変です。
普通なら、雪融けと共にミズバショウの花がどんどん開いていくのに、この寒さのお陰でほとんど開いておりませんでした。朝早くからたくさんの人が様子を見に来ていたけれど、変だなぁ…とみなさん首をかしげてました。自然観察会まであと10日。私にとってはちょうどいいペースになってくれました。
ミズバショウ

あちこちの花がちぎられているのにびっくり。まさか子どものいたずらではないだろうと、ふと上を見上げるとカラスに目が合いました。最近ここがカラスのねぐらになっているので、どうやらいたずらを覚えてしまったようです。これが拡大したら大変なことになってしまいそう…(>_<)
いたずら

エゾノリュウキンカも、まだ葉を開き始めたところで、ほんの数株だけ花が開いていました。予想以上に寒さの影響を受けているようです。
ヤチブキ

一本だけあるツノハシバミの木は、ちょうど花盛りに。ぶらぶら下がっているのは雄花の尾状花序で、雌花は近くの雌花から、真っ赤な柱頭?だけを伸ばしています。一本しかないので受精しづらいのか、わずかしか果実ができないのが寂しいです。
ツノハシバミ

時間近くになると、久しぶり〜といつものメンバーが集まってきました。初めての方も3名いたり、親の介護で昨年は…と、一年振りの方もいて、15名もの参加があって賑やかな作業になりました。市内各地から訪れる方たちが気持ちよく観察できるよう、カラスの糞でドロドロに汚れた広場の掃除です。
ベンチの掃除

今年は数が少なかったのか、昨年よりは汚れが少なかったけれど、滑り止めのギザギザのある床材なので、みなさん汗をかくほどデッキブラシをゴシゴシかけてました。カーリングの大変さがよく分かったよ〜とのこと。あれはもっと高速ですからねぇ…
デッキの掃除

三つある広場を順番にきれいにして、最後は線路側の広場の掃除。市の担当者と私を入れると20名なので、予定よりも早く片付きました。
広場の掃除

自然観察会にはあまり参加されない方たちだし、次の作業は6月になるので、水分を取っていただいてからミニ観察会をやりました。今年は作業だけに終わらず、必ず緑地内を一回りして、その時々の見どころを観察することにしたのです。とっても喜んでくれて、予定の時間をオーバーしましたが、これを続けて行きたいです。
ミニ観察会

昼近くになると気温も上がり、エゾアカガエルの鳴き声も聞こえてきました。この緑地の名物の一つ、紫色のキクザキイチゲも、あちこちで花を目一杯広げています。少し気温が上がるようなので、この週末から来週にかけて一気に花が咲いてきそうです。
キクザキイチゲ
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