マルスの剪定

  • 2019.04.11 Thursday
  • 06:00
相変わらず朝の気温は氷点下。路駐の車は真っ白になっていました。関東には雪が降ったというし、いつまでこんな天気が続くのでしょう。それでも日が昇ると、まぶしいくらいの朝日が燦々と部屋の中まで差し込んできて、よほど日差しが暖かいのか、こまめがじっと日向ぼっこをしておりました。珍しいことです。
こまめ

今年の初現場は北大の圃場へ。今年で3年目になりましたが、列植されているマルス類に、ようやく一通りハサミを入れることができそうです。足元にチオノドクサが足の踏み場もないくらい生えているので、まだ肌寒い時期にやっています。圃場内では、スノードロップは終わりかけで、春咲きスノーフレークが満開といったところでした。
スノーフレーク

入れ替わるようにクロッカスが咲き始め。いろんな色の花が朝日を浴びて輝いていました。
クロッカス

肝心のチオノドクサは、日当たりのいい場所ではちらほら咲き始めていましたが、ほとんどはようやく芽を伸ばし始めたところ。ぎりぎりセーフでした。
チオノドクサ

ここのマルス類は、ハナカイドウともう一種、多分‘アメリカンビューティ’だと思うのですが、真っ赤な八重咲の素晴らしい花を咲かせます。これが3本に、ハナカイドウが4本の計7本。一度もハサミが入っていなかったので、徒長枝が伸び放題からみ放題で、花が咲くと見た目はきれいですが、樹形的には最悪の状態でした。マルス類の枝には針枝があるので、ここまでからんでしまうと手がつけられなくなってしまうのです。
着手前

樹冠が小さくてもぐり込めないし、脚立だとほとんど届かないので、結局高枝切り鋏を駆使して徒長枝や絡み枝を落としていきました。これを3時間近くやっていたので、腕が筋肉痛に…(>_<)
剪定前 剪定後

今年は小振りな木が3本残っていたのを片付け、昨年までにやり終えた4本ももう一度整枝してやり、すべての木の手入れが完了しました。足元にある、芽生えたばかりのチオノドクサをかなり踏んづけてしまいましたが、開花には影響はないでしょう。やっておきたいことがまだまだあるので、学生実習が始まるまでに、もう一度作業に来なければならないようです。
成果
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