町中の緑

  • 2019.04.06 Saturday
  • 05:48
昨日は午前中にチラッとだけ雨が降り、そのあとはまた寒気が入ってきたようです。午後から植物園裏に移転したGIHの事務所で打合せがあり、出したばかりのチャリで行こうかと思ったけれど、あまりに寒いので歩いて行くことに。建物の陰にはまだあちこち雪が残っていて、なんとか滑らないで歩くことができました。目立ったのが真っ赤になったサツキです。雪から出ていた部分はほとんどが傷んでました。何年かおきにこれを繰り返します。
サツキ

知事公館の西側のフェンスには、道内産の常緑のツルマサキを絡ませていますが、これも葉がほとんど落ちてしまってました。久しぶりに−15℃まで下がると、吹き晒しになっているものは、てきめんに傷むものが続出するようです。
ツルマサキ

傷んだサツキばかり見ていて、いささかうんざりしていたところ、鮮やかな緑が目に入りました。這性のビャクシンの品種ものです。真鍋さんならすぐに品種を言い当ててくれるでしょうが、私にはなかなか…(^^;) やはりしっかりした植物の選定がいかに大切か、こういうのを見ると心底思ってしまいます。
ハイビャクシン

わりと新しいマンションの前に、なんだか見慣れない常緑樹があるので近寄って見たら、なんとイヌツゲでした。普通は葉が丸まったマメイヌツゲ(マメツゲ)しか見かけないけれど、葉が平たい普通のイヌツゲが、こんなサイズで平気に育っていたのにびっくりでした。植えた本人は、そんなことは全く知らないで、本州から取り寄せたものでしょうが。
イヌツゲ

ホテルの植え込みでは、サツキが真っ赤になっていましたが、ササがびっしり生えているのに目が行ってしまいます。恐らく十勝から持ってきたアカエゾマツにくっついてきたミヤコザサが、ぬくぬくとここで密生しているのです。知らない人は、クマザサ(隈笹)を植えているのかと思ってしまいそう。
ミヤコザサ

ついでに、昨年植えた大通高校のハルニレも様子を見てきました。
今年は積雪も少なく、全く枝折れがなくてなにより。これならすくすくと伸びてくれることでしょう。
ハルニレ

ただ、足元に植えたラベンダーがぺったんこになっていて、業者が草刈りに入った時に間違って刈られそうなので、周りに竹を立てて保護しておきました。大きくなっていく花が咲くのが楽しみです。
ラベンダー
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