記念硬貨

  • 2019.03.22 Friday
  • 05:45
今日は健康診断なので、昨夜はお酒を断って早く寝たら、いつもより一時間も早く目が醒めてしまいました。今年は早くも夏用のシューズに履き替えて、気持ちよく走れるようになったけれど、週末はまた冬に逆戻りしそうです。西の空低く、十六夜(いざよい)の月が雲間隠れに見えていました。これからはどんどん日が長くなると思えば、多少の寒さも我慢できそうです〜

先日発掘した宝箱の続きです。1964年の東京オリンピック記念硬貨には、千円と百円がありました。これが我が国の記念硬貨第1号だったのですね。特に千円硬貨は直径35ミリと巨大なサイズで、実用性は全くありません。富士に桜に五輪マーク、西暦に元号、アラビア数字に漢数字、TOKYO まで描き入れているので、デザイン的にはうるさくてかないません。
オリンピック千円

それに比べて百円硬貨は、今の百円と同じ22,6mmで、表には聖火台と五輪マークがあるので記念硬貨だと分かるほどでした。(硬貨は、年号が書かれているのが裏となっています。)
オリンピック百円

2番目に大きなコインが、1972年の札幌オリンピック記念百円硬貨。直径は30mmあるけれど、縁取りがシンプルなので、そんなに大きく感じません。札幌オリンピックの聖火台はこんな形だったのでしょうか?
札幌百円

1970年に大阪であった万博でも、記念の百円硬貨がありました。これはちょっと小さく28mm程度。こういうものは、当然私が買ったのではなく、親父が買ってくれたものなので、あんまり集めたという記憶がありませんでした。
expo

もう一つ直径30mmの大型硬貨は、1976年発行の在位50年記念百円硬貨です。今でも発行しているのかと、財務省のページを見てびっくり。今の天皇の在位60年には、10万円金貨が発行されていました。
在位50年1在位50年2

右側の記念硬貨は、1975年の沖縄海洋博記念硬貨で、東京オリンピック記念硬貨以来、発行されてきた記念硬貨は、ここまですべて保有していたことになります。親父もマメだったのですね。真ん中の鳳凰の百円は、1957年発行の銀貨でした。当時はまだ板垣退助の百円札が普通だったので、銀貨でもよかったのでしょうか。1957年には稲穂に代わりましたが、さすがに銀が不足してきたので、1967年に現在の白銅貨に変わったのだそうです。
百円2
百円1

普通の硬貨にも懐かしいものが。穴の空いていない50円硬貨です。子どもの頃に、稀に流通していたギザギザのある十円玉(ギザじゅう)や穴のない五円玉などは、せっせと探して集めた記憶があります。十円玉は発行されてから毎年のものを揃えていたはずだけど、いったいどこに埋もれているものだか…
50円
50円
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