名古屋フラリエ

  • 2019.03.03 Sunday
  • 05:54
先日見て歩いた場所を紹介していきましょう。まずは名古屋市の中心部、久屋大通の南端にあるフラリエです。都心の栄からは少し離れているけれど、松坂屋の本店やパルコ、三越などが5分圏内だし、人通りの多いエリアの立地です。
フラリエ

ここはかつて『ランの館』という名前でした。ちょうど10年前に行った時には、豪華なコチョウランが無数に飾られており、花卉(かき)生産の盛んな愛知の広告等のような役割を持っていました。(2009.4.13撮影)
コチョウラン

でもこれだけの洋ランを飾り続けるのはとっても大変。2011年に事業仕分けに引っかかって廃止にされ、中身をがらっと変えて2014年から「フラリエ」として再出発しているのです。
ランの館

かつてランを飾っていた温室は、周りのヤシなどを残してホール的な利用になり、様々なイベントやウェディング対応など、利用率はかなり高いそうです。
クリスタルガーデン

ちょうど市内の生け花団体の定期展示会の準備が行われていましたが、話を聞くと、場所的に人が集まりやすく、フリの人も入ってくるので、とても助かっているとのこと。そういう来園者がカフェやレストランを利用するので、指定管理者も以前よりはるかに安い運営費ながら、けっこう健闘しているとのことでした。
生け花

お定まりのフォトスポットは、インバウンド対策なんでしょうか?この程度のレベルでは…と思っていたら、2時間ほどいる間に、それらしき人は来ていないようでした…(^^;)
フォトスポット

外のガーデンは、この時期花数は少ないながら、花苗はきっちりと植えられているし、新しいAPG分類体系対応のラベルも、ほぼ完璧に付けられていて感心しました。ガーデナーはここ専属で他に異動しないし、なんといっても指定管理期間が10年と長いのにびっくり。これだけあれば、ある程度投資しても回収できる見込みがありそうです。うらやましい限りでした。
花壇

このガーデンの下は、隣接する下水処理場の処理施設になっており、樹木はすべて人工地盤の上に植えられているのです。温排水や処理水からヒートポンプで熱を回収し、冷暖房はそれでまかなっている、最先端の施設になっているのでした。ここも昨年の台風で、倒木被害がかなり出たそうです。
池

敷地の2方向はパティオ風の回廊になっており、中京地区が本拠であるハンギングバスケット協会の、いわばホームグラウンドになっているそうで、いつもきれいにハンギングバスケットが飾られているとのこと。そういえば、今年の全国大会は北海道でしたか?
回廊
コメント
素敵なロケーションでハンギングバスケットも映えますね
今年は7月5日に滝野すずらん丘陵公園で全国マスター会を開催します
スケジュール空けておいてくださいね〜(^o^)丿
  • AZ
  • 2019/03/03 1:48 PM
AZさま
いつもありがとうございます。
7月5日だったのですか…予定入ってるので困ったぞっ。
なんとか調整しなくては…(>_<)
  • こまめ
  • 2019/03/05 7:37 AM
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