デパート案内(函館編)

  • 2019.02.05 Tuesday
  • 05:49
ずいぶん昔に、札幌のデパートなどの案内図特集をやったことがありました。(札幌駅前編)(四番街編)(一番街編) そのうち函館や本州各地、九州などやろうと思っていて、すっかり忘れていました。

先月一杯で、函館駅前にあるボーニモリヤが閉店になったので、函館出身のかみさんはちょっと寂しそう。といっても、昔は家のすぐ近くの末広町に丸井さんがあったので、そこが遊び場になっていて、ボーニさんにはあんまり行っていなかったとか。函館市内の人よりも、道南の各地域の方が鉄道やバスで函館に出てきて、ボーニに買い物に行く方が多かったようです。
ボーニさん

アネックスの方はまだ3年くらい営業するようだけど、それだけではどれだけ集客力があるのでしょうか。札幌を除くと、道内の地場のデパートは、これで帯広の藤丸と函館の丸井さんだけになってしまいました。デパートに思い出のある世代は、もうかなり高齢化が進んでしまったようです。

ボーニモリヤ

その昔(40年くらい前)、まだ青函連絡船で移動していた時代には、松山から急行や鈍行を乗り継いで函館にたどり着くと、腰が痛くてたまらないので、一つ接続を遅らせ、函館の町をうろうろしていました。電車で移動できる町は本当に楽しくて、函館山の麓の想苑とか、五稜郭辺りまでよく行ってました。なので、こんな店内案内図もゲットしていたのです。
丸井函館

ロゴが新しくなっているので、こちらの方はかなり新しいものでしょう。本町の丸井周辺には、そんなに商店街が形成されていなかったので、こんなところでやって行けるのかなぁ…と思ってしまいました。やはり本州の町とは、町の構造がかなり違っているように思います。
新丸井函館

函館にはもう一つ、丸井さんからほど近く、梁川町に函館西武がありました。1981年に開店し、2003年に閉店しているので、道立公園の仕事で行き始めた頃にこの近くをうろうろしていたので、その時にゲットしたものでしょうか。このデパートは、来店客は車で来ることを前提にした造りになっていました。でも、ダイエーやヨーカドーが出来るに連れて、どんどん客を奪われていったのです。
  西武
一度だけ、青森で途中下車して町中をうろついたことがありました。冬だったことと、言葉がさっぱり分からなかったことを覚えているけれど、北にある函館よりも圧倒的に雪が多く、町が暗いなぁという印象が残っています。ここにはカネ長武田というデパートがあり、名前はさくら野百貨店青森本店に変わっているけれど、今でもちゃんと営業しているようです。
武田

昔のデパートは、確実に町のシンボルたり得ていたように思いますが、今はそれがなくなり、町がどんどん金太郎飴化したり、シャッター通ばかりの無表情な町になっていきました。こんなものを見返していると、ちょっと寂しくなってしまいます〜
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