百合が原公園

  • 2019.01.12 Saturday
  • 05:58
昨日は午前中にドカッと雪が積もり、久しぶりにしっかりと雪かきをしました。それでも今朝になると、何ごともなかったように除雪された道路に。さすが世界一の除雪体制を持っているだけあります。もちろん二百数十億もの費用をかけているわけですが。今年の雪は、北に流れて南空知にどさっと降らせるパターンかと思いきや、気まぐれに南寄りに降らすこともあるようです。
午後から車の定期点検があったので、ちゃんとたどり着けるかな?と恐る恐る車を走らせていくと、意外と北区や東区はそんなに積もっておりませんでした。車を預けて百合が原公園に歩いて行くと、石狩湾方面から手稲山方面に雪雲はあるものの、スカッと青空が出ていました。
青空

こんな天気なので、温室にはもう一人、カメラ担いだおばさんが一人のみ。あまりにひっそりして不気味なくらいでした。入り口のホールには、真ん中に地味な花ながら、どっしりと構えているキンビジウム・トラキアヌム(Cymbidium tracyanum)と、柑橘類が展示されていました。
温室

ずいぶん地味な色合いだなぁと思ったら、壁側に少しだけシクラメンやシネラリア、カルーナなどが飾られていて、ちょっと一息。全然「温室」ではないので、少しでも目に暖色がないと凍えてしまいそう…(>_<)
シクラメン

大温室に入ると、さらに気温が下がってブルッと震えが来ました。ここでは「葉ボタンと育種ビオラの素敵な世界」の展示が始まっていました。パンジー・ビオラ類は滝野公園でおなじみのものですが、組み合わせたリースやコンテナで楽しめます。
パンジービオラ展

ガラス屋根に雪が載っかって、寒い上に薄暗く、鑑賞するには最悪の条件でしたが、ビオラたちにとっては心地よい環境なのかな。
ラビット

人気の‘ドラキュラ’もたくさん展示と販売がされていたけれど、家庭内でちょうどいい環境を見つけられるのか、心配になります。
ドラキュラ

鉢植えのミモザは少し花が開いていたけれど、大木になったメインの木はまだまだ堅いつぼみのまま。その横に、まだネリネの花が咲き残っていました。
ネリネ

ツバキ・サザンカ類もちらほら咲いていて、こちらの方が風情があります。地植えになった‘昭和侘助’は、株の回りにぽとりと落ちた花冠が散らばり、苔の上ではないけれどなかなか風情があります。私にとっては明治が遠い昔のイメージだったように、新しい世代は昭和が同じように遠〜い昔のイメージになるのかなぁ…なんて、余計なことを考えてしまいました。
侘助
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