愛媛のみかん

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 05:55
愛媛は生まれ育った場所とはいえ、人生のたった18年しかいなかったけれど、いろいろと体にしみついているものがたくさんあります。みかん好きもその一つ。もちろん愛媛以外のものは、なるべく買わないようにしています。やっぱり愛媛のみかんはうまいけんなぁ。といってもなかなか手に入らないし、いいみかんはびっくりするほど高いので、今年は取り寄せることにしました。
みかん便

愛媛みかんというのは、温州みかんのことだけど、よく売られている和歌山や九州の温州みかんに比べると、味が全然違います。このみかん便は『のま農園』という、今治の近くから送られるもので、光センサーで甘味を調べて選別されたものを愛媛みかんとして出荷しているそうです。ちょうど松山の従兄弟からも送ってきた、宇和島近くの温州みかんも、やっぱり美味しかった。
愛媛みかん
  (みかんのデータは、のま農園のHPより拝借しました。m(__)m)

愛媛は、温州みかんに早くから見切りを付け、付加価値が高く、出荷時期をずらすために晩柑類に力を入れてきました。来月に来る「はれひめ」は、温州みかんの品種にオレンジ系の品種を交配して作られたものだそうで、両方のいいとこ取りだとか。これはまだ食べたことがないので楽しみです。
はれひめ

やはり来月に配送される「媛まどんな」は、名前からして愛媛県で作られた品種です。愛媛県果樹試験場で育成されたこの品種は、皮が薄くてゼリーのような食感です。
媛マドンナ

2月になると、「甘平(かんぺい)」が出てきます。これも愛媛県で育成された品種で、この時期に東急デパートで行われる松山物産展では、1個500〜600円もしていてびっくり。以前墓参りに帰った時に、昔の知り合いに挨拶に寄った際に、自家製のみかん類をたくさんいただいた中に入ってました。名前の通り甘くて美味しいみかんです。
甘平

「せとか」も最近人気の品種で、キャッチフレーズが「柑橘の大トロ」だそうです。最近のみかんは、味や香りはもちろんのこと、皮がむきやすく、内袋が薄くてそのまま食べられることが、不可欠になってきているようです。
せとか

子どもの頃には、患者さんや近所からいただくみかんにあふれていて、手が真っ黄色になるくらいみかんを食べていました。体に染みついているみかんのエキスが、いまだに残っているのでしょう。皮がむきにくく食べにくいいよかんや甘夏はもう流行らなくなってしまい、今ではこのようなニューフェースに入れ替わっているけれど、みかん県愛媛にはがんばってほしいです。
のま果樹園の通販サイトはこちらにあり、今からでもいろんな種類が頼めますよ〜
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