ちざきバラ園

  • 2018.12.02 Sunday
  • 05:45
先日、花やガーデン関係のパンフレットをぎゅうぎゅう詰め込んでいた箱を整理しました。重複しているものは捨てたり、同じ地域のものはまとめたりしてかなり片付きましたが、その際に懐かしいものが出てきました。ちざきバラ園のパンフレットです。2種類あり、一つは普通の三つ折りのものですが、もう一つは、複雑に折り込まれていて、開くとバラの花が開くようになっているのです。こんなに凝ったパンフレットは見たことがありません。
ちざきバラ園

これには園内の地図がついており、当時のバラ園の様子が思い出されてきました。急な傾斜地に造られているので、テラスガーデン風になっていたのでした。
マップ

このバラ園は、道内有数のゼネコンだった地崎工業の当主、(三代目)地崎宇三郎氏が1967年に個人庭園として造成し、1970年からは有料庭園として公開されました。この上に屋敷があり、地崎御殿と呼ばれていましたねぇ。
パンフレット

画像が残っているか探してみると、2002年6月29日に撮したものがありました。ピーカンに晴れていたので、向きによっては飛んでしまってます。デジカメに切り替えた翌年だし、当時のデジカメの性能はまだまだ初期のものなので、不安定なものが多くあります。
ピーカン

なんでここに行ったのかと手帳を調べて見ると、当時滝野公園の仕事は、東京の財団経由で出ることが多く、金曜日の打合せの翌日、その頃の担当者で大阪府から出向していたYさんと大通公園で待ち合わせ、その後ここに回ってきたようです。ここはバラもよかったけれど、とにかく眺望がいいので、人気のスポットでした。
眺望

バスだと、バス停から坂道を延々と登ってこなければならず、車でないと大変な場所ではありましたが、観光バスには人気だったと思います。でもこの頃から会社の経営が傾き初め、2007年には岩田建設に吸収されていきました。
市街地

バラ園の背後には梅林があり、その時期には行ったことがありませんが、賑わっていたのでしょうか。この上の御殿もまもなくなくなってしまい、2009年に閉園したようです。
梅林

今はどうなっているのか、ぐぐって(Googleで探して)みると、上には結婚式場ができているようですが、バラ園の跡はまだそのままになっているようです。せっかく結婚式場になったのだから、もう少しきれいにすればいいのに、もったいないなぁ…
跡地
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