フローラ ヤポニカ

  • 2018.11.26 Monday
  • 05:40
北大では、総合博物館で12月9日まで行われている『フローラ ヤポニカ北海道植物画展』を見てきました。総合博物館はもとの理学部で、重厚な造りが博物館にはピッタリです。館の外にまで、展示の案内がありました。
総合博物館

昨年イギリスの王立キュー植物園で開催された、ボタニカル アート展「Flora Japonica」が好評だったことや、それの帰国展が国立科学博物館で行われ、これもまた大変好評だったことを受けて、道内から選ばれて展示されていた早川尚さんと、福澤レイさんのお二人の作品を中心にして、この展示が企画されたものです。
案内

玄関を入ってすぐ目の前にある受付案内の左手を通り、暗い廊下の向こうにぽっかりと広がる部屋が、展示場所になっていました。会場内は撮影禁止なので、残念ながら紹介できませんが、お二人の素晴らしい植物画が40点も飾られています。

展示会場

お二人とのつきあいは、20年ほど前に芸術の森で行われた植物画の制作以来で、毎年の展示会もなるべく見に行ってます。早川さんは植物園後援会の会員で、植物園の植物を描いたポスターや、今回も展示されている、須崎忠助植物画集の解説の一部を担当されていました。

  須崎忠助

福澤さんは、ちょうど今年「野の花の調べ」という素敵な植物画集を出されたばかりです。自然雑誌 faura に5年も連載されたものをまとめたもので、書店に並べられていますので、ぜひご覧になっていただきたいです。(3,000円+tax)
  野の花の調べ

会場にはお二人の作品だけでなく、須崎忠助の作品や、舘脇操先生が描いた花を分解したスケッチも展示されていて、なかなか興味深いです。館内の展示はじっくり見れば半日はかかるほどですが、興味深いものもたくさんありますので、天気のいい日にぜひお出かけ下さい〜
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