今年の〆の作業

  • 2018.11.11 Sunday
  • 05:55
今年最後の現場は、北大の圃場整備でした。朝から生暖かい空気に包まれ、とても11月10日とは思えない陽気です。8時過ぎに圃場に着くと、まだ日差しがかなり斜めで、あまり色が出ておりません。ポプラ並木は黄色く、旧花木園入り口のアカナラは、左右の色づきが少し違っています。ヤマモミジはまだ紅葉真っ盛りだけど、ハシドイやキタコブシは完全に裸になっていました。
紅葉

ローンの真ん中に植えられているバラは、まだたくさんのつぼみを付けており、全然冬が近い感じがしません。この ‘フォルトゥーナ’はかなり寒さには強いけれけど、こんなに艶々しているようでは、今年はかなり枯れ込みそうです。
バラ

みんなが来るまでに、あちこちの冬囲いやハイブリッド・ルゴサの剪定を済ませておきました。去年今年と学生数が少なく、戦力的にはかなり厳しい年になったけれど、とても熱心に作業してくれるのがうれしいです。3年の二人には、毎年恒例のバラの冬囲いをやってもらいました。鋭い棘にキャアキャア言いながら、かっちりとまとめてくれました。
冬囲い

先生と院生には、フェンスに絡んでいるアメリカヅタのツル切りを。ぼうぼうに伸びるツルを放置すると、雪が載っかってネットフェンスが傷んでしまうのです。作業を始めた頃はずっと放置していたため、あちこちのフェンスが壊れましたが、それ以降は被害が出なくなりました。
ツル切り

最後にはみんなで盛大に落ち葉かき。高木が少ないとはいえ、吹きだまっている所にはかなりの量の落ち葉が。昔は堆肥場があったので、積んでおくことができたけれど、今は場所をとられてしまったので、捨てるしかありません。本当にもったいないです。
落ち葉かき

最後の作業が終わってから、圃場内を一回り。今年は生垣もピシッと刈れたし、芝生もかなりいい状態に保つことができました。花壇にはたくさんの球根を植えたので、来春が楽しみです。この取り組みを始めてから早くも13年が経ちました。いつまで続けられるか分かりませんが、しぶとく続けていきたいです。
芝生

最後の作業の終了後には、毎年研究室でお疲れさま会をやっていただきます。いつもはスーパーでお寿司を買ってくるのですが、今年は遠軽町産の炊き込みご飯の元を買ってきて、御飯を炊いてくれました。さらに、鶴居村産のシカ肉まで焼いていただき、とっても美味しかったです。小さいながらも暖かい雰囲気の研究室なので、こういうおもてなしは嬉しいです〜
お疲れさま会

帰ろうと北13条のイチョウ並木を通っていくと、もう半分以上の葉が散っていました。この頃から雨になり、見物客も少なくなって、静けさに包まれていました。確実に冬が近づいていることを感じます。
イチョウ並木
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