町中の秋

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 05:55
昨日は午後から町中へ、用足しやら買い物に出かけました。円山あたりのイチョウの街路樹は、1/3くらいが真っ黄色に色付いているのに、バスを降りた時計台前の西2丁目通では、植えられて間もない若木だけが色付いて、大きな木はまだ真緑色。都心の暖かさなんでしょうか。
イチョウ街路樹

時計台前の中通りには時計台ギャラリーがあったので、つい振り向いてしまうけれど、ぽっかり空き地になっていて寂しい限り。40数年通った場所だけに、なんとも虚しいです。向かいにあるマリヤ手芸店のナツヅタも、まだちらっと赤くなった程度。入り口左には常緑のフユヅタ(イングリッシュアイビー)が植えられているので、間もなく見事なコントラストが見られます。
マリヤ手芸店

新装なった時計台が、今月初めから営業を始めていました。以前は腰を落として両側のビルをうまくはずせば、なんとか青空をバックに撮せるアングルがあったのに、こんなビルを建てたためにそれもできなくなり、「日本三大がっかり名所」の地位を確固たるものにしてしまいました。
時計台

一番街に向かって大通公園を通っていると、まさに紅葉真っ盛りです。イチョウを背景に、右からナナカマド、ヤマモミジ、アズキナシと続いています。今年はヤマモミジの紅葉が、どこでもきれいに感じますが、じわじわと気温が下がっているのがちょうどいいのでしょうか。
大通公園

買い物を済ませてふと向かいのイチョウを見ると、三越の出入り口前の1本が、少し小さなことに気付きます。この木は20年近く前に下枝のすぐ上で枯れてしまい、それから時間をかけて再生してきたものなのです。ちょうど20年前(1998.11.5)に撮した写真(右)がありますが、多分イルミネーションを取り付けたひもか針金が食い込んで、上部が弱っていたのでしょう。その後そこから上が切られたものの、たくましく新たな幹が20年かけて再生したので、その部分は緑色が少し薄いようです。それにしても、イチョウはたくましいです。
  イチョウ1   イチョウ2

もう一件用を足して、ついでに北3条広場に行ってみると、たくさんの人が西を向いて写真を撮していました。駅前通側両側のイチョウは、かなり衰弱しているのですぐに葉を落としてしまうけれど、中の元気な木はまだまだ黄葉の真っ盛り。格好の写真スポットになっているのです。
写真スポット

ここが広場になって4年。以前はここが道路だったなんて、だんだん忘れ去られていくことでしょう。イチョウがもう少し元気になってくれるといいのですが。これからもしつこく関わって、しっかりと見守っていかなくてはいけません。それにしても、町中の街路樹の黄葉のばらつきは、いったい何が理由なんでしょうか?
イチョウ並木

ホテルの駐車場に設けられた花壇ますには、昨年までラベンダーが植えられていたけれど、今年から一年草に変わりました。夏に植えられたジニアとマリーゴールドが鮮やかに咲いているけれど、もう11月になっているんですけどぉ?と言いたくなってしまいます。10日頃からは、気温が上がる「異常天候早期警戒情報」まで出されているので、まだまだ咲き続けてくれるでしょうか。
花壇
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