街路樹の謎

  • 2018.10.25 Thursday
  • 05:58
昨日は朝方の雨が嘘のように上がり、気持ちよい秋晴れになりました。毎朝飲む烏龍茶がなくなってきたので、北円山にある晋南貿易直営店まで、散歩がてら歩いて行きました。せっかくなので少し遠回りをしようと、東に歩いて行くと、針葉樹ばかり庭木にしているお宅がありました。左からアカエゾマツ、落葉針葉樹のメタセコイア、プンゲンストウヒが2本です。メタセコイアとプンゲンストウヒはきれいに刈り込まれているけれど、えらい手間をかけて維持している様子。
コニファー

角地にある家なので、このプンゲンストウヒはランドマークには最高ですが、このまますくすく大きくなると困るだろうなぁ…と、勝手に心配してしまいました。それにしても見事に欠点のない樹形です。この位置だと、先月の台風の強風をもろに受けているはずだけど、全く傷みもありませんでした。多分品種は‘コスター’でしょう。
プンゲンストウヒ

道路の反対側には、カゴメの札幌支店があります。ソースはずっとカゴメしか使わなかったのに、私の行くスーパーには全然置かなくなり、最近は関西系のイカリソースばかりです。なんで支店があるのに出回らないのでしょうね?ゆったりと平屋造りになっているのに、この後ろにやちだも公園があるので、マンションがほとんど目に入らず、気持ちよい青空が広がっていました。
カゴメ

ここの道路は二十四軒・手稲通で、北5条通を起点に、手稲方面に延びていき、環状通り過ぎると地下鉄東西線の上を走る路線になります。西区の区間は中央分離帯にラベンダーが植えられ、7月上旬に走ると素晴らしい道路景観が楽しめます。中分に植えられているイチョウが真っ黄色になっているのに、街路樹のイチョウはまだ青々しています。コントラストは見事だけど、もうすぐ11月なんですけど…
イチョウ街路樹

それにしても中分のイチョウのみすぼらしいこと。この道路ができた時には、中分になんとユリノキが植えられていました。なんでこんな珍しい木を植えたんだろうと、楽しみ半分心配半分だったけれど、案の定次々と枯れてしまい、その跡に植えられたのがイチョウでした。街路樹と中分を同じにするセンスを疑ったけれど、このイチョウが全然育たない。街路樹よりはるかにいい環境のはずなのに、なんでこんなにこじれまくっているのでしょうねぇ…?
分離帯

ユリノキの街路樹が、札幌では育たないかといえばそんなことはなく、西税務署の脇に4,5本ありました。誰が植えたのか、とうとう先輩方に聞く機会をなくしてしまったけれど、これもだんだん数が減っていったので、今はなくなっているかもしれません。(2001.9.15撮影)
ユリノキ
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