中国高校生訪日団

  • 2018.10.20 Saturday
  • 05:55
昨日は大通高校で、日中の高校生たちを相手に、ハルニレプロジェクトのことを少し話しました。訪日の目的が、「日中植林・植樹国際連帯事業」2018年度中国高校生訪日団というもので、日本の環境保護・防災対策に関する知識を深め、日本の高校生や市民との親睦を深めることが目的となっています。
まずは日中の高校生たちがテーブルを囲み、それぞれの国の環境問題を出し合い、それを克服するためにできることは何かを話し合いました。お互い多言語対応の生徒が多いので、ちゃんと話し合っているのにはびっくり。
ワークショップ

今回の訪日の目的の一つが植樹なので、大通高校の先生から相談を受け、ハルニレとラベンダーの植樹をすることにしたのです。そこで、札幌の町とハルニレの関係と、私たちがどうしてハルニレにこだわってきたかについて、短い時間ではありましたが、紹介させていただきました。
ハルニレ

終わってやれやれと思っていたら、中国から参加した二つの高校から、それぞれお土産があるのでもらってほしいとのこと。博物館級の素晴らしい碑文の拓本と、絹製の切り絵の掛け軸をいただき、恐縮至極。今週は北京市からの研修団に続き、二つも対応するのも珍しいことでした。
お土産

ロビーにある大階段に、日中の高校生が並んで記念撮影。手前の歓迎の文字は、大通高校の習字の先生の揮毫だそうです。
記念写真

それから校庭の隅で記念植樹を。前日に掘って運び込んでおき、仮ぎめしておいたので、あわてなくてよかった。ちゃんと水極めして水鉢を作り、しっかりと植え込んでもらいました。
記念植樹

私も記念撮影にもぐり込んで、ぱちりと写してもらいました。
完了

それから屋上に移動し、今度はラベンダーの植え込み。ここも16日に生徒たちにがんばってもらい、掘り起こして堆肥を入れ、しっかりとした準備をしておきました。ハルニレは代表6名が植樹したので、残りの24名に一株ずつラベンダーの苗を持ってもらい、しっかりと根をしごいて植え込んでもらいました。
ラベンダー植え

大通高校の生徒と向き合って、苗を植えていただき、こちらの植樹も完了です。あとで灌水しながら植え直すものも少しありましたが、ほとんどがちゃんと植えられていてホッとしました。学校紹介でも農作業をやっていたので、土いじりになれているようです。
完成

すべてのプログラムが終了し、ロビーで双方の生徒たちが交歓するのを見ていると、西安の高校生が一人やって来て、これを是非もらってほしいと小さな小箱を。中には紅瑪瑙の印材が…通訳がいないので詳しいことが聞けなかったけれど、本当に嬉しかった。何日も通って準備をするのが大変だったけれど、それらの苦労が吹き飛ぶ思いでした。やっぱり中国の緑づくりにも、お手伝いしなければならないかなぁ…
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