レンゲショウマの移植

  • 2018.10.18 Thursday
  • 05:54
昨日は滝野公園の渓流ゾーンでの仕事。鱒見口の駐車場に車を置いて歩き始めたら、ヤマモミジがオレンジ色に輝いていました。このあと全体が赤くなっていくのでしょうか?
紅葉

平成の森には、一部園芸植物も植えられていたところがあり、回りが茶色になってしまっている中に、八重のシュウメイギクだけが青々とした葉を広げ、鮮やかな花を咲かせていました。草丈が低いタイプのシュウメイギクは、この時期本当によく目立つ花です。
シュウメイギク

レンゲショウマの群植地では、たくさんの櫺未ぶらぶら揺れていました。よ〜く見ると、鵜が集まって鳴いているようにも見えて、なかなか面白かった。
レンゲショウマの櫺

渓流ゾーンは、園内で一番早くから開園したエリアです。今から30年以上も前に、当時携わっていた先輩たちは、いろんなユニークな取り組みをしていましたが、今紅葉に輝いているヤマモミジもその遺産の一つです。「景観木」としてキタコブシ、エゾヤマザクラ、ヤマモミジを、川沿いや両側の斜面に、たくさんの苗木を植えたのです。それらが大きく育った今、私たちはこれらの木々の魅力を享受しているのです。
景観木

午後からはボランティアのみなさんが10名も集まってくれました。ここのレンゲショウマは、こぼれ種でどんどん株が増えているため、間引きを兼ねて抜き取り、カントリーガーデンのこもれびの庭に毎年30株ずつ移植し、今年で4年目になります。
掘り取り

売られている小さなポット苗でなく、花茎が5本以上立つ大株なので、翌年からしっかりと花を楽しむことができるのです。
30株

こもれびの庭は傾斜地なので、階段脇に植えると写真を撮すのには好適なのです。二箇所の階段に植え込んだので、これで三つ目。来年はこの間のつなぎの部分にも植えようと思います。
植え込み

作業を終わって帰ろうとしたら、駐車場の横に絵本に出てきそうなベニテングタケが。今年はキノコが豊作で、キノコ取りに行って滑落したり誤食で中毒を起こしたりと、事故が多発しているというけれど、まさかこれを食べようという人はいないでしょうね。
きのこ
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