秋晴れの森のガーデン

  • 2018.10.13 Saturday
  • 06:07
旅館で朝ご飯食べている間も、ずっと雨が降っていたけれど、ガーデンに向かう頃には雨が上がってくれました。午前中は曇りマークで午後からはまた雨の予報。作業は午前中だけだったので、何とかもってくれそうでした。真っ先に向かったのは、レストランの上で行ってきた試験植栽地。コキアが真っ赤に色づき、コスモスなどもまだ咲いていましたが、ヒマワリはほとんどシカに食べられてしまい、アサガオも数日前の水霜で茶色く融けてしまっていました。さて来年どれを使うか、思案のしどころです。
コキア

ガーデン入口の植栽地は、クラウンベッチをきれいに刈り取ったので、カラーリーフの低木がすっきりと並んでいました。あまり大きくせずに、このサイズで維持していこうと思います。
カラーリーフ

高山植物を植えている大雪な庭では、うしろに植えている白露錦やジューンベリーなどが大きくなりすぎて、日陰になってしまいました。白露錦は切り詰め剪定ができるので、思い切ってカットしてもらうことに。
白露錦の剪定

このくらい切り詰めれば、樹高を2/3に抑えながら、真っ白な新芽を楽しむことができるでしょう。
剪定後

園内を歩きながら、最後のチェックをしていくと、ミズナラの木に絡みついているイワガラミが、淡いクリーム色に白葉していました。ツルアジサイは黄葉するので、こんな見分け方もできるのですね。初めて気がつきました。
イワガラミ

森の迎賓館に行くと、シンボルのダケカンバが日差しを浴びて輝いています。本当にだけカンバの樹姿は神々しくさえ感じてしまいます。
ダケカンバ

ほんのわずかな時間ながら、真っ青な青空が広がり、さあっと風が吹くと、木の葉が無数に流れていくのを、しばしみんなで楽しんでました。この時期ならではの楽しみの一つです。来週末にはぐんと気温も下がってきそうなので、本当に素晴らしい一瞬を味わえたのでしょう。
青空

時間になったので、森の花園に戻っていくと、上野さんが見えられていました。まだまだ咲いている花を見て、この時期こんなに花が咲いているガーデンなんて、絶対にほかにはないと断言。来園されている方に声をかけると、たいていこんなに花が見られるなんてびっくりでした〜と言われます。そういうよさを、もっともっとアピールしていかなければならないのですね。
花園

ガーデンは日曜で閉園し、草花の刈り取りや、冬囲いや、球根植えやらと、まだまだ寒さの中で作業は続きます。午後からは役場で関係者一同が集まり、今年一年の反省会を。来園者数は苦戦したけれど、ガーデンに質はしっかり維持していけたので、来年も気を引き締めてがんばりたいと思いました。本当にガーデンのみなさん、お疲れ様でした〜
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