初秋の見どころ

  • 2018.08.30 Thursday
  • 05:55
滝野公園では、コスモスやハギ類はまだ咲いていないけれど、初秋の見どころが次々と咲いて来ています。今私が一番力を入れているのがノリウツギの品種もの。4年前に導入したもののうち、一番数が多いのが‘ライムライト’です。本当はまだまだ大きくなっていくけれど、これからもピンチしながら、このくらいの大きさに留めるようにしていこうと思っています。‘ピンキー・ウィンキー’や‘マジカル・ムーンライト’も、さらに数を増やしていく予定です。
ライムライト

こもれびの庭で、怪しげな花を咲かせているのがシュロソウです。本来なら7月初めには咲いてもおかしくないのに、売られているものはなぜか秋に咲いて来ます。本州ものが流れてくるのでしょうか?バイケイソウと同じ属で、かつてはユリ科の中でも地味〜な仲間だったのに、APG体系ではエンレイソウやツクバネソウ、ショウジョウバカマなどを従えて、シュロソウ科に出世?しました。
シュロソウ

まきばの真ん中に広がる『天の川ガーデン』では、真ん中のサルビア‘ミスティック・スパイヤーズ・ブルー’を挟んで、マリーゴールドとニコチアナ+ジニアという組み合わせ。ところがこの左側のワイルドなマリーゴールドが、密植しすぎて徒長しまくり、雨で蒸れ蒸れになってました。早く切り詰めないと腐っちゃうよ!と、トリマーで思い切りカットすることを提案したけれど、なかなか踏み切れなかったみたい。ようやく先週初めに刈り上げて、すっきりしてました。これでまた芽が吹いてきて、きれいに咲いてくることでしょう。
天の川ガーデン

カントリーガーデンに植えられているヒマワリは、今年はすべて新品種の‘サンフィニティ’です。ヒマワリは咲いた時には見事だけれど、一週間もすると汚くなりはじめ、群生させても半月ももちません。ところがこの品種は、一株で百輪もの花が次々と咲き続け、百日も鑑賞できることを売りにしているのです。百日なら霜が降りるまでは見ごろが続くことになるけれど、さてその成果やいかに!
サンフィニティ

そのままだと主軸がまっすぐ上に伸びていくので、いろんな時期にピンチしてくれていました。早めにしっかり止めてやれば、開花は少し遅くなるものの、草高も低くなり、分岐もたくさんしてくれるので、この方がいいのかもしれません。
ピンチ株

中央口のシンボル花壇では、カルーナが見頃を迎えてきています。エリカとカルーナの見分け方や、刈り込みの時期や強さを、業者さんがようやく身に付けてくれたので、春のエリカも秋のカルーナも、とてもいい感じになってきました。時間はずいぶんかかったけどなぁ…
カルーナ

ちょうど薄曇りだったので、休憩所の回廊の柱に飾られているハンギングバスケットが、とても見栄えがしておりました。ペーブが真っ白なので、晴れるとちょっときついのです。遠目に見ても、赤いアクセントがあるものが、存在感を強く訴えています。
中央口休憩所

一番赤いものに近づいてみると、ゼラニウムやニューギニアインパチェンス、ペンタスなどが赤花の正体でした。この作品をコーディネートした方のコメントも掲示されており、「壁に這うツタに負けないように!」と書かれていました。別に勝負するつもりはなかったけれど、苦労してツタを這わせてきてよかったなぁと、改めて嬉しくなりました〜
ハンギングバスケット
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM