秋を迎える作業

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 05:35
滝野公園に着いた時に、温度計が17℃を指していました。日に日に夏が遠のいていくことを実感します。昨日はボランティアの作業があるので、現地を確認に歩いて行くと、ブッドレアとノリウツギの品種ものが咲き始めて、これからの見どころになってきました。これらを植えて3年経ち、株がしっかりしてたくさんの花が咲くようになりました。ブッドレアは、あんまり樹高を高くしたくないので、7月初めに一度ピンチして大正解。枝数が倍になり、樹高もうまく抑えられました。
ブッドレア

私たちで管理している「こもれびの庭」に着くと、レンゲショウマが満開に。階段の両脇に植えているので、うまく花が垂れてきていました。これ目当てにして、でかいカメラ担いだ来園者が、結構増えてきています。
レンゲショウマ

隣では、キレンゲショウマも咲いて来ました。あとで作業している時に、レンゲショウマを撮影した方が、黄花のレンゲショウマはどこにあるのですか?と聞いてくるので、その目の前のがキレンゲショウマですよ〜と答えると、えっ?と驚かれました。レンゲショウマの花型で、花の色が黄色だと思ったらしい…(>_<) キレンゲショウマだって、結構きれいでしょう!!といっても、ふ〜んと上の空でした…
キレンゲショウマ

ガイド室のある花の情報館に戻っていくと、東口から園児の大群が。聞いてみると豊平区の幼稚園で、これが一学年で、なんとバス5台に乗ってきたのだそう。よく見ると、園児一人にほとんどが両親付き添いで、さすがにじじばばはおりませんでしたが。園児のにぎやかな声が園内に響くと、やっぱりいいものです。
幼稚園児

作業にはだいたいいつものメンバーが参加。レンゲショウマやタマノカンザシが咲き始め、すっきり秋の花が楽しめるよう、まずはキョウガノコの切り戻しをやっていただきました。
花がら摘み

平行して女性陣にはメコノプシスの手入れを。昨年補植した株がほとんど越夏できず、株数が昨年秋に逆戻りしていてショックでした。一昨年は越夏率が88%、昨年が94%だったのに、今年はなんと59%まで下がってしまったのです。確かに暑い日が続いたのは確かだけど、うーーん。
メコノプシスの手入れ

傷んだ株を抜き、花茎も地際までカットして株回りを清掃し、肥料を与えておきました。冬までに株が充実してくれれば、今年は大株を株分けして開花率を上げようと思います。
メコノプシス

このエリアの横には、ケヤマハンノキが何本もあり、今年はハンノキハムシの大発生年で、すっかり丸坊主になっています。その分食べられた葉や糞が木の下に厚く堆積し、園路がべたべたになってしまいました。あまりに汚いので、ごしごしと掃除していくと、アスファルトの上なのに、既にミミズがうじゃうじゃ繁殖してすごいことに。自然が豊かなのも考えものですねぇ…(^^;)
落ち葉かき
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