アジサイ類の評価

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 05:54
昨日は再び母を連れて、術後の検査で病院へ。玄関で下ろして車を駐車場に置きにいき、玄関まで戻っていると、建物の北側の暗いところに、アジサイがもりもりと咲いていました。このように花が小振りで、株全体に満遍なく付くタイプはかなり珍しい方で、たっぷり吹き溜まる積雪に守られているからでしょう。早く咲いた花は、少しずつ色が褪せてきて、そろそろ乾燥させればしっかりとしたドライになりそうです。
アジサイ

建物の西側にはアジサイ類が群植されていて、半分近くを占めているカシワバアジサイ‘スノーフレーク’には、残念ながら花がほとんど付いておらず、わずかに小さな花が三つだけでした。カシワバアジサイもアジサイ同様旧年枝咲きのため、枝が寒害を受けやすいところでは、なかなかうまく咲かせることが難しいのです。滝野公園にも何株か植えられており、剪定や冬囲いの工夫をいろいろ試しましたが、咲いたり咲かなかったりと不安定で、もう見放してます。
カシワバアジサイ

その隣に、多分一株だけだと思うけれど、勢いよくたくさんの花を咲かせているのが、ノリウツギの‘ミナヅキ’です。ノリウツギは当年枝開花性なので、剪定次第でたくさんの花を咲かせることが可能です。秋に不要枝を切り捨て、当年枝もやや強めに切り詰めます。そうやって、勢いの強い枝をたくさん伸ばさせれば、その先端にみんな花が咲いてきます。耐寒性が極めて強いので、道内ではこれに限ると私は思っています。
ノリウツギ

その足元で、ほとんどグリーンに戻ってしまった、アメリカアジサイの‘アナベル’が横たわっています。アナベルも当年枝開花性なので、花が咲いた時にはとても見事ですが、ひと雨降られるとたちまち花茎がバッタリ倒れるわ、花首が耐えきれずに折れてしまうわ、お行儀が悪すぎます。また見ごろが短く、すぐに緑になっていくことや、天候が不順だと茶色に変色しやすいので、あまり見た目がよくありません。
アナベル

この他にも、玄関脇の光庭に大株のヤマアジサイがありましたが、咲いた時の花は魅力的でも、あまりにも見ごろの期間が短すぎます。こうしてみると、庭園内はともかく、ここのような大きな建物廻りや公園などでは、やっぱりノリウツギに軍配が上がってします。ノリウツギには、ミナヅキだけでなくライムライトやピンキーウィンキーなどの品種物が出回るようになってきたので、これからますます楽しみです〜

肝心の診察は、長々と待たされたけれど、術後の経過は良好でした。本人はちっともよくなっていないと言ってますが、裸眼で0.7まで見えるようになったら、大成功と言えるでしょう。95歳という年齢が心配されたけれど、やってはみるものですね。
病院

午後からは仕事に戻り、30〜40分おきにネットでチェックしていたのですが、結果は残念でした。東北初の優勝はまたお預けになってしまったけれど、公立の農業高校でここまで行ったのですから、素晴らしいことだと思います。始業式を遅らせてまで全校で応援していただけに、しばらく校内には余韻や虚脱感が残っていることでしょう。本当によくやった!感動をありがとう〜

高校野球
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM