にれの木ものがたり

  • 2018.08.20 Monday
  • 05:50
土曜日の午後には、制作に札幌ハルニレプロジェクトとして協力してきた朗読劇『にれの木ものがたり』の発表会がありました。会場は道庁赤れんが庁舎の会議室。ここでは、これまで何度も講演会や講習会をやって来たなぁ…と、ちょっと懐かしく思い出してしまいました。

 にれの木ものがたり

劇の性格上、ここでやりたかったのかもしれませんが、なにせキャパが小さいので、立ち見の方がたくさんおりました。私たちには最前列の来賓席が与えられて恐縮至極。まず最初に、制作過程のビデオがプロジェクターに映されました。私は参加できなかったけれど、記念植樹のスタートは大通西1丁目のハルニレのところ。メンバーのSさんが、このハルニレの謂われについて説明してくれました。実際のハルニレをこのように触って体感できたのは、その後の進め方にはとってもよかったと思います。
ハルニレ案内

その後は北広島に移動し、私たちが育ててきたハルニレを2本、子供たちの手によって植えていただいたのです。泥まみれになって、一所懸命植えている様子がよく分かりました。
ハルニレ植樹

肝心の本番は、正直予想よりはるかによかったです。私は6月2日のオリエンテーションの冒頭で、札幌の町とハルニレの関係について、30分ほどお話しをし、その後のレクチャーや試読の様子を見ていて、7回のレッスンで仕上げるのは大変だなぁ…と思っていたのです。みなさんの隠れている能力を、うまく引き出すのが上手だったのでしょうか。
芝居

脚本も、骨格はあくまで百田宗治の『にれの町』なんだけれど、うまく史実と絡めながら、分かりやすくストーリーを作っていました。16人の子供たちと、成人12名で創り上げた朗読劇。文句なく素晴らしかったです。札幌ハルニレプロジェクトとしても、いろんな形で協力して、本当によかったと思いました。
カーテンコール
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM