心地よく作業

  • 2018.08.19 Sunday
  • 06:00
ようやく青空が見え、肌寒いくらいの涼しさに包まれました。前回の圃場整備では、干害で緊急灌水を行ったばかりだったけれど、その後は雨が降るわ降るわ。7月17日〜8月8日までの23日間1ミリの雨も降らなかったのに、9日からは毎日雨が降り、9日間で163ミリもの雨が降りました。今年の天気は本当に極端です。圃場に着くと、小屋の前にあるナナカマドがかなり色付いていました。黒岳に雪が降ったくらいですから、もう何でもありという感じです。
紅葉

圃場内を見て歩くと、ユリの ‘ブラック・ビューティ’がやや盛りを過ぎている中に、キカノコユリが3本混じって花が咲いていました。貴重な生き残りなので、大切に育てていかなくては。
キカノコユリ

そういえばと、圃場から市立病院が見える場所なんてあったかなと、あちこちうろうろしてみましたが、やはりこのようにヘリポートのあるてっぺんだけがかろうじて見えるだけで、この両側に伸びている東病棟と西病棟は、木々に隠れて見えなくなっておりました。
市立病院

みんなが集まる時間より2時間も早く来たのは、春の終わりに掘り上げた球根類を、そろそろ植えていかなければならないのです。春の生育が早い黄花カタクリとスノードロップ、スイセン ‘ファン・シィオン’の3つを植え込んでいきました。残り半分は次でも間に合うかな。
球根植え

前回干からびて気息延々になっていた一角も、生垣はしゃんとしているし、宿根ボーダーには雑草だらけに・・・雑草たちも雨を待っていたのですかねぇ。
草取り

イチイの刈り込みは、結構大変な作業なので一年おきくらいのペースですが、一番大きなものが枝が暴れて大変なことに。こちらはいつもやってもらっているS氏に頼み、私はその手前にある小さな刈り込みを素早く片付けました。
大刈り込み

枝ゴミを捨て場に運んでいると、ポプラ並木の下あたりにオオハンゴンソウが満開に。こんなに観光客が集まる場所に、国が指定した「特定外来生物」を繁茂させておいて平気なんでしょうかねぇ…?大学というところ、いろんな意味で世間とのずれが目立つ場所だけに、私的にはあきれてしまいますが。
オオハンゴンソウ

参加人数は少ないけれど、みなさんそれぞれの仕事をバッチリ片付けてくれたので、2時間の作業ですっかれきれいになりました。せっかくこれだけ維持しているのだから、ポプラ並木に面して使っていない場所を利用し、カフェでも公募すれば、きっと参入するところがあると思うのですがねぇ。その「あがり」の一部でもっとここを素敵な空間にすることだってできるのに。
きれいになりました
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