霧雨の滝野公園

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 05:43
ようやく干害から解放されたと思ったら、どこまで行っても傘マーク。お盆に合わせて、商店街などでは盆踊りなどのイベントが行われているのに、こんなに雨ではかわいそう… 昨日は滝野公園でしたが、例年滝野霊園帰りの家族連れで大賑わいするはずだったのに、連日の雨ですっかり肩すかし… なんとももったいないです。傘を差して早速園内に出ると、こもれびの庭ではレンゲショウマがいい感じで咲いて来ました。本当に、雨が似合う花だと思います。
レンゲショウマ

ヤマユリは、産地によって開花期が大きく違うようで、遅咲きのものが見ごろになっていました。鼻風邪で鼻が詰まっていても、この香りはつーんと鼻に突き刺さってきます。
ヤマユリ

そのすぐ前には、樹高が4mくらいになり、たくさんの花を咲かせているクサギがあります。これは家の近くにあるものからタネを取り、自宅で苗木を作っていたものを、10年くらい前にこっそりとここに植えておいたものです。ミヤマカラスアゲハが早速飛来してましたが、夏〜秋の見どころには最高の樹木です。
クサギ

メコノプシスの様子を見てびっくり。メインの植栽地が半分くらいツリフネソウに覆い尽くされて、メコノプシスの株が見えないくらいになっていたのです。このままではメコノプシスがすべて融けてしまうので、一刻も早く抜き取らなければなりません。
ツリフネソウ

ちょっと立ち止まると回りに蚊柱が立つほどなので、車に戻って蚊取り線香を用意し、作業モードに切り替えて抜き取っていきました。キツリフネが少し混じっていたけれど、大部分はツリフネソウで、大きなフゴにぎゅう詰めで山盛りになるほどの量でした。
除草

2週間前の前回確認した時には、まだそんなに大きくなっていなかったので、連日の雨を受けて急速に大きくなったようです。大きな株は根生葉がややモヤシになっていたものの、なんとか夏を越すことが出来そうですが、この時点で既に根生葉が融けてしまっているものは、夏を越すことが出来ません。最近は一年目の株が開花しても、ほとんどが夏を越していたので油断してしまいましたが、今年のように高温の期間が長く続くと、たちまち傷んでしまうようです。反省反省。
メコノプシスの様子

この時期唯一の見どころであるアナベルの丘に、今年初めて行ってみました。連日の雨を受けて、せっかく咲いた花が折れたり倒れたりと、花茎の弱さという弱点をさらけ出しておりました。やっぱりこの間に、ノリウツギ系の品種を植えていかなければ、本当の見どころにならないなぁ…と、改めて思ってしまいました。
アナベル

花人の隠れ家の方に下りていくと、四阿の屋根にオニユリの花が満開に。これもまきばのせせらぎにあった株からムカゴを集め、おまじないを唱えながら屋根の上に放り上げたものが定着したものです。こうしてみると、いろんな所でいたずらをやってきたものだなぁ…(^^;)
四阿の屋根
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