緊急灌水

  • 2018.08.05 Sunday
  • 06:00
2週おきにやっている北大の圃場整備は、生活のリズムを作る上で大いに役立っていると思います。暑かろうが雨が降ろうが、これを乗り切ってこそ次の仕事に取りかかれるような気がします。体調もほぼ元に戻ったことだし、勇んで8時半には圃場に着きました。入り口脇のユリのコーナーは、‘ロートホルン’がすっかり終わり、もっと紅の濃い‘ブラックビューティ’が咲いて来ました。これも放植していて衰退し初め、あわてて植え替えてきたものです。
ブラックビューティ

この季節、やはりガルトニア(サマーヒヤシンス)が咲いて夏が来たことを実感します。ヒヤシンスには少し違和感がありますが、涼しげな姿は最も夏の花らしさを感じます。南アフリカ原産なので暑さはへいちゃらですが、多湿を好むので、あとでたっぷり灌水しておきました。
ガルトニア

ローンの入り口のアーチでは、ランブラーローズが2週間前に満開だったのでとっくに終わっているかと思ったら、まだたくさん咲き残ってました。今日こそは剪定しなくては。
ランブラー

ローンに入ってあらら。この干天で芝生の一部が干からび、隣接するボーダーや、イボタの生垣も一部の葉が巻いてしまってました。圃場の一部は旧河川敷で、掘ると砂がどっさり出てくるのです。その部分は少し雨が降らない天気が続くと、たちまち干害が発生し始めるのです。とりあえず花壇の中にどんどん注水していきました。
アスチルベ

昨日はOBのみ5名での作業で、まず芝刈りをやってもらい、すぐにスプリンクラーをセット。このガルデナのスプリンクラーは、学生時代にも頻繁に使っていたので、50〜60年も現役ということ。さすがドイツのガルデナです。
ガルデナ

作業は、春に切り戻したカツラの生垣が、どんどん枝を吹いてくるので、1〜2芽残して2度目の切り詰めをやってもらいました。できるだけ細かく分岐させることにより、密度の高い生け垣に戻していくのです。
カツラ生垣

みんなは昼で終わってもらい、私だけ残業でランブラーの剪定を。この棘は本当に鋭くて痛いので、厚手の作業服と皮手で武装し、ツルを全部ほどきながら、切り戻しと剪定を進めました。脚立が低いものしかなく、なかなか大変でしたが、1時間半ほどでようやく誘引まで完了。
ランブラーの剪定

今回は顔を引っ掻かれなかったし、腕にも刺さらなかったので、一番楽だったかも。作業の合間もスプリンクラーをこまめに移動し、ローン全体に4時間ほどたっぷり灌水できました。天気予報見ても全然傘マークが見当たらないけれど、今度は干害が心配になってきますねぇ…
完成
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