滝野の花たち

  • 2018.07.19 Thursday
  • 05:58
この時期の滝野公園は、ちょっと目玉不足。メコノプシスは終わってしまったし、ラベンダーは咲き始めているけれど、まだ更新中なので迫力に欠けています。それを補ってくれているのが、花のまきばの真ん中に造られた「天の川ガーデン」でしょう。夕方ようやくたどり着いたところで、ちょっとドタバタがあり、写真を撮し忘れてしまいましたが…(^^;) この時期たくさん訪れている台湾からのお客さんたちも、わいわいと写真を撮しております。(その様子は次回に紹介させて下さい…m(__)m)

花のテラスから花人の隠れ家に抜ける園路は、本来「クレマチスの小径」としていたのですが、どうにもクレマチスが育ってくれません。担当するコテージGが、いろんな土壌改良をやってもだめなので、今年は鉢植えにしてそれを埋め込む方式にしていました。今年の雨の多い天気も幸いし、これまでになくたくさんの花が咲いています。間もなくアナベルなど、アメリカアジサイ類も咲いてくるので、ガイドのみなさんも堂々と案内できそうです。
クレマチス

花人の隠れ家には、誰が植えたのかが分からないバイカウツギが。昨年あたりからようやく花が咲いてきたら、‘ベル・エトワール’(Philadelphus 'Belle Etoile')らしい底紅の花でした。まだ1mくらいなので、雪折れしないよう大切に育てていかなければ。
ベルエトワール

ドライウォールでは、ロックローズ‘アマビレ・プレヌム’(Helianthemum ‘Amabile Plenum’)が咲いて来ました。オープン時には4種入れたのですが、いまはこれと濃いオレンジの‘ブロンゼ・テピッヒ’の2種のみが生き残っています。このような乾燥する場所には最適な植物です。
アマビレプレヌム

収穫の谷では、ジューンベリーがたわわに実っていました。ブルーベリーが、枝の更新のためほとんどお休みになり、その代わりにジューンベリーがたくさんの実を付けてくれたようです。今年はシナノキも異常なくらいの花着きだし、樹木の花着き実着きはとてもいいようです。
ジューンベリー

ヘーゼルナッツも、剪定の工夫を続けて四年目になり、ようやくたくさんの実を着けるようになりました。今年の秋には、煎ってナッツを食べようともくろんでいます。
ヘーゼルナッツ

水の広場のボーダーは、夏花に花が移ってきており、ヘレニウムやアストランチアなどと共に、ヘリオプシスの‘旭’が咲いて来ていました。市場では「姫ヒマワリ」として流通しているのは、この花の作出者である陽殖園の武市さんが、キクイモモドキの品種であることをガンと認めないことも影響しているのかも…(^^;)
旭

そのあと花のまきばを通って、東口に戻ってきたのは5時近く。少し薄暗くなっていました。パンジー・ビオラ類がなくなって寂しかった広場に、どぉ〜んと見事な撮影スポットが出現していたのです。朝からバタバタしていてよく見ていなかったけれど、よ〜く見るとすごく手の込んだ細工が施されていました。TAKINOPARKの文字の回りは、コンパネをジグソーで細かく切り抜いており、このまま取っておきたいくらい。日本ハンギングバスケット協会北海道支部による作品です。
撮影台

両側に台が向い合っているので、撮影時に逆光にならないようになっており、真ん中にはなんと、道庁赤れんが庁舎のミニチュアが。一応『北海道命名150年事業』に協賛しているようです。今はまだ回りが殺風景だけど、これから庁舎の周りにガーデンを造成していくのだそうです。これは見逃せませんねぇ。
赤れんが庁舎

現在はまだ造成工事の真っ最中。土木的な造成が片付き次第、造園工事や植栽が入っていくそうです。担当するAさん、がんばって下さいね〜
土木工事
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