雨の恩恵

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 06:01
昨日は滝野公園。久しぶりにお日様が出て、ちょっと蒸し暑く感じましたが、それでも23℃前後なので、本州の方には申し訳ないくらい。午前中にボランティアの作業があるので現場を確認に行く途中、まずは一番近いくらしの花園を覗いてみました。昨年リニューアルしてすべて植え替えたので、今年はその成果がはっきりと分かる年となり、生育ぶりが気になっていたのです。中に入ってびっくり。植えられた植物がすべてもりもりとよく育ち、想定の倍くらい大きく育っているものも。ラベルも充実させたので、とても人気が出て嬉しい限りです。
くらしの花園

花のテラスへの小径も、かつてはリーガルリリーやデルフィニウム、ムラサキセンダイハギなど、いろんなものを植えてきたのですが、ブッドレアとノリウツギの品種ものをメインにして、足元にネペタ‘シックスヒルズジャイアント’を植えてようやく落ち着きました。ネペタは雨ばかりの時に満開になり、今年はもったいなかったですが、切り戻してもう一度咲いてもらいます。
ネペタ

一番気になるメコノプシスのところに行くと、花がまだ数輪咲いていました。なによりびっくりしたのが、その根生葉の大きさと枚数です。低い気温のまま雨がたくさん降ったので、メコノプシスにとっては最高のシーズンになったようです。最近は夏越し率も9割を超えており、これだけ根生葉が付けば、しっかりと夏を越してくれそうです。
メコノプシス

もう一箇所、昨年秋に導入したヤマアジサイを見に行くと、既に花が咲いている株が。焼き鳥の串のような茎しかなくて、花が咲くのに2、3年かかるかなぁ…と思っていたのに、嬉しい誤算です。この天気は、アジサイ類にとっても大いに味方してくれたようです。新たに30品種導入したので、これからの季節の魅力になってくれるでしょう。
ヤマアジサイ

ボランティアの作業は、だいたいメンバーが固定されてきていたのですが、昨日は初めての方の参加もあり、私を入れて10名での作業に。こもれびの庭へのアプローチには、先月植えた苗がしっかりと活着し、既にたくさんの花を咲かせてきていました。多花性のゲラニウム‘ロザンヌ’と、ガウラですから、秋までずっと楽しめるはずです。
アプローチ

ここには4年くらい前に、北大からギボウシの‘トクダマ’を持ってきてました。ようやくその株がしっかり根を張り、今年初めてたくさんの花を咲かせてくれたのです。ネットで調べても、こんなに花茎もコンパクトになるトクダマは見当たらないので、ちょっと困っています。昔からこれはトクダマとして教えられていたので…(^^;)
トクダマ

レンゲショウマも、たっぷり水分を吸って生き生きして、たくさんの花茎を伸ばしています。強光線に弱いので、本当に今年の天候に恵まれました。半月くらいすれば、たくさんのカメラマンが押しかけてくることでしょう。草ボウボウだった階段も、きれいに除草しておきました。
レンゲショウマ

10人いると、いろいろ手分けして作業が進められるし、みなさん慣れているのでどんどんきれいになっていきました。アジサイのコーナーは、今年もさらにリニューアルをかけていくので、さらに魅力アップを図っていきたいです。
こもれびの庭
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM