ようやく晴れ間が♪

  • 2018.07.07 Saturday
  • 05:47
やっと雨雲が通り過ぎていき、朝からまぶしい日差しが戻ってきました。前日予定していた富丘西公園の保全作業は、全市に大雨警報が発令され、午前中はかなりの雨降りだったので、一日順延することに。四阿で待機していると、あんな雨でも一応様子を見に来たと、3人もの方が定刻に来てくれたのです。本当に熱心な方たちに支えられている活動だと実感させられました。

昨日は駐車場に車を置いて、真っ先にオオウバユリ保全区へ。一昨日もここを歩いたけれど、足元をザアザア水が流れて大変だったのに、昨日はこもれびがキラキラ輝いて気持ちよかったです。
林の中

前日に見に来た時、雨で濡れたカシワの枝が地面に着くくらい垂れており、奥の方に全然光が入らなくなっていました。これではオオウバユリも衰退してしまうので、作業の前に少し枝を詰めておくことに。手の届く範囲なので限られてますが、これでかなり明るくなりました。
作業前 作業後

集合場所の広場に行くと、なんとも清々しい青空が。本当に待ち望んでいた青空です。
青空

前日に来てくれた方や地元町内会長など、人数は少なかったけれど、やる気満々の精鋭なので仕事の早いこと。毎年の刈り取りのお陰でオオイタドリの茎も年々細くなり、大半は割り箸より細くなってきたので、刈り取りもずいぶんと楽になりました。
イタドリ刈り取り

生育範囲はかなり狭くなったけれど、いろんな世代のオオウバユリが姿を現してきました。毎年タネが落ちて、子株が補給され続けないといけないので、本当に根気のいる作業です。
オオウバユリ

予定の30分でオオイタドリの刈り取りを済ませ、スズラン保全区域に移動して、厄介者の抜き取りをやりました。ここ数年でかなり数の増えてきたアキタブキ。大きな葉を広げて回りを覆い尽くすので、要注意植物です。地面が固くて根茎まで抜き取ることはできませんでしたが、これも根気よく抜き取りを続けて行かなければなりません。
フキの抜き取り

もう一つがオオヨモギの抜き取りです。ここの保全作業で真っ先にやったのがオオヨモギの抜き取りで、大株を作ってしまうと、スズランは完全に閉め出されてしまいます。ここ数年、作業量を軽くするためにエリアを決めての作業にしていたため、手の回らない範囲にずいぶんとはびこってしまいました。
ヨモギの抜き取り

10人に満たない人数ながら、一時間あまりの間にたくさんの作業を行うことができました。作業内容を理解している方ばかりなので、迷いなく作業できるのがこの取り組みの強みでしょうか。本当に感謝感謝です。
草の山
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