大通花壇+花フェスタ

  • 2018.06.25 Monday
  • 06:00
大通公園のコンクール花壇審査員になってもう23年目。もう辞めたいとずっと言っているけれど、なかなか辞めさせてくれません。私の花壇に対する価値観は、みなさんとはかなりずれているからなぁ…(^^;)
審査風景

テーマの設定、植物名と株数の公表など、言い続けてきて実施されるようになったものはいくつかあります。3×5mの空間に、バブルの頃なら4千、5千もの株を、根をしごき葉をむしって詰め込んでいたものが、今年はこの花壇ともう一つが2,400株で最大になっています。
市川造園

こういう花壇を見ていると目も心も疲れてくるので、本郷さんの「泉」とその周りに造られている あるば・ろーず のみなさんの花壇を眺めて、一息入れなければなりません。ふぅっ。
アルバローズ

花フェスタが始まり、4丁目では道内の農業系の高校生たちが作り上げる『ガーデニング甲子園』の展示がありました。大賞の岩見沢農業高校の作品はできすぎくらい素晴らしかったけれど、新十津川農業高校の作品は、札沼線の廃線が決まった直後でもあり、哀愁を漂わせていて引き付けられてしまいました。こちらの審査の方がいいなぁ…
新十津川

審査基準は、デザインと使用材料が50点ずつ、そのデザインでは、・全体的な調和、・配植及び色彩、・葉と花の調和、・周囲の景観との調和の4つの視点から採点します。この作品のテーマは「森に棲む妖精の庭(夜にあらわれる)」とありますが、はたしてこの花壇が、大通公園の中にどのように収まっているのでしょうか。
サンコー緑化

その5丁目では、日本ハンギングバスケット協会北海道支部による、恒例の「ハンギングのある風景」の展示が。ここでの展示が始まったもう10数年。昔の写真を見返してみると、技術的にも格段のレベルアップがあることが分かります。こういう背景がないところの展示だけに、タブロータイプのものがしっかりと視線を受け止めてくれます。
ハンギング

これはなんというタイプなのか聞き忘れましたが、とてもかわいい作品です。ちょうど作者のYさんがいたので、作り方まで聞いてしまいました。どっしり重たそうに見えるけれど、意外に軽いのだとか。このようにじっくりと時間をかけて作られた作品など、素晴らしいハンギングやコンテナの展示がありますので、ぜひお出かけ下さい。
タブロー

本当なら、今頃松前港から渡島大島に向けて出港している時間ですが、このところずっと悪天候が続いて船が出せないし、今週もずっと時化が続くため、島に渡ることができません。例年6月最終週は大島に当てて、その前後に他の予定を振り分けているので、来週すぐに動けないのです。30年大島に通い続けていて、こんな年は初めて。作戦の練り直しをしなくては…
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