生垣刈り

  • 2018.06.24 Sunday
  • 06:00
昨日の午前中は北大の学生実習。いろいろと準備があるので8時過ぎに圃場に着くと、小屋の横でカンパヌラが満開になっていました。大柄で花の色も濃く、我が家にも少し植えているけれど、きちんと名前を調べないまま来ていました。さすがにまずいので、先日いろいろと調べたところ、カンパラ・ラティフォリア・マクランタ(Campanula latifolia var. macrantha)であることが分かりました。いわば「大花広葉カンパヌラ」で、原産地はコーカサス地方だとか。
カンパヌラ

今年は割と雨が多いので、芝生も生き生きとしているけれど、なんでこんなにまだら模様なんだ?…と思ったら、前回芝刈り隊長に施肥を頼んだけれど、肥料の撒き方までしっかり教えなかったので、こんなになってしまったようで…(^^;) 簡単なようで、均質に撒くのはむつかしいのです〜
まきムラ

ローンの真ん中に掘られたサンクンガーデンの隅では、ネペタの中でフロリバンダ系‘スプリング・コサージュ’が満開に。今年は少し枝枯れが強かったけれど、律儀に枝を伸ばして花を咲かせてくれました。ネペタの中に植えると、アブラムシも全く付きません。
バラ

ポプラ並木寄りにある2本のカルミアも満開に。私の学生時代には背丈よりも低かったけれど、今では3m以上の巨木になり、今年は見事な花着きになっています。これだけ大きな株は、道内には絶対にないでしょう。払い下げてもらい、もっと目立つところに植えたいくらいです。
カルミア

カルミア(Kalmia latifolia)はアメリカ東部の原産で、和名はアメリカシャクナゲ、英名は mountain laurel となっているけれど、あんまりシャクナゲという雰囲気はありません。砂糖菓子のような感じがする花は本当にかわいくて、もっと普及してほしいものの一つです。
カルミアの花

学生実習とはいえ今年は学生数が少なく、大学院の留学生3名を含む5人に、先生方3名、OBも3名での作業となりました。昨日の作業のメインはイボタの生垣刈り。刈り方の手順を最初に教えてから、作業に入ってもらいました。かつてY市の公務員試験に出たことがあるそうで、感謝されたこともありましたねぇ。
生垣刈り

作業としてはけっこう大変な生垣刈りを一所懸命にやってくれたし、3年の男子は後片づけも手際よく、たちまちきれいになっていきました。今年はコの字型の生垣を3つ刈るだけなので、少ない人数でちょうどよかったかもしれません。1つやるのに30分、1時間半の作業で、近年稀にみるすばらしい出来映えでした。
完成

私と近藤先生は大通花壇の審査があるので、その時点で早退させてもらいましたが、がんばってくれたみなさんにバラを切ってお土産に。きっと腕が疲れたことと思います。お疲れさまでした。
花束
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