カントリーガーデン花盛り

  • 2018.06.06 Wednesday
  • 05:55
昨日も朝から気温が上がり、8時過ぎに園内に入った時にはすでに22℃を越えていました。気になっていたメコノプシスの様子を見に行こうと、花のテラス脇を上っていくと、ここではまだまだライラックが見ごろ。町中に比べれば、一週間から10日くらいは遅い感じでしょうか。独特の覆輪が印象的な‘センセーション’は、ちょうどいい感じの花が満開でした。
ライラック

メコノプシスはつぼみがニョキニョキと伸びていましたが、残念ながらすべての株に花芽が着いている訳ではなく、ちょっとがっくり。5〜6年経った株でも、このように4本も花茎を伸ばしているものもあれば、葉ばかりで全く花の咲かないものもあるのです。この「打率」を7〜8割に上げるのが当面の目標です。
メコノプシス

下のメコノプシスを見に行こうと斜面を下りていくと、イングリッシュブルーベルがいい感じに。でも不思議なことにまず上半分が咲き、それが終わり始めると下半分が満開になってくるのです。なんでこんな咲き方になるのでしょうか?せせらぎに沿って生えているオシダやイヌガンソクは、すべて自然に生えてきたものです。
ブルーベル

もう一つ気になっていたキングサリを見に行くと、手前の方から花が開き始めていました。最近花着きが悪かったのは枝が混みすぎたせいだろうと、昨年大幅に間引きをして、枝によく日が当たるようにしました。この花の着きようだと、来年には昔のような花のトンネルになってくれそうです。
キングサリ

園内では、今年カエデ類やアオダモなどにアブラムシが異常発生しています。先日自然観察会をやった富丘西公園でも、カエデ類からアブラムシがぼとぼと落ちてきて大変だったし、盤渓の道すがらを見てもやはりアブラムシだらけ。こんな異常発生は今まで経験したことがないので、ちょっと気味が悪いです。
アブラムシ

昔小別沢の山中で見つけた斑入りのオオイタドリは、園内のこもれびの庭と棚田の2箇所に植えてあります。ところが棚田の方の株は、毎年作業員に草刈りされて株が息も絶え絶えだったのを、きつく言い渡して刈らないようにしたら、ようやく株が大きくなってきれいな葉を広げてきました。これなら鑑賞に堪えられるでしょう。
斑入りオオイタドリ

この暑さで、まきばのチューリップも花が傷み始め、早く咲いたものはハラハラと散っています。遠目に見ればまだなんとか見られるかと。週末には掘り取り体験があり、たくさんの参加で大賑わいになることでしょう。
チューリップ

お客さんからスズランはどこ?と何度も聞かれました。一番メインのところに作っているスズランの花壇には、花の大きな‘ドリーン’という品種ものを1万株オランダから導入して昨年植えたのに、なんと全く花が咲かなかったのです。輸入時によく起きる「ブラインド(花飛び)」が起きてしまったようです。今年は株の養成に努め、来年の花に期待していただくしかありません。m(__)m
スズラン
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