セラスチウム

  • 2018.05.30 Wednesday
  • 05:49
お昼にうどんを食べようとチャリをこいでいて、思わず急停車したのがこれ。街路樹の植えますに植えられているセラスチウムのうち、左の方はシロミミナグサに間違いありませんが、右の方がタイリンミミナグサかな?と思ったのです。
歩道植えます

タイリンミミナグサ(Cerastium grandiflorum)に出会ったのは、大学3年の春に研究室に配属になり、さぁ圃場の植物をすべて覚えるぞ!と毎日通っていた時でした。今はなくなりましたが、軟石を積んで一段高くなった「高床ボーダー」の一番手前にあったので、特に印象が深かったのです。でも巷で見かけるのはほとんどシロミミナグサなので、なんであそこにだけあったものだか?
タイリンミミナグサ

シロミミナグサ(C. tomentosum)は、英名が「Snow-in-Summer」のとおり、茎葉も白毛を帯びて真っ白だし、花も真っ白です。花のない時期でも密なカバーを作ってくれるので、こちらの方が圧倒的に人気があったわけです。
シロミミナグサ

タイリン(大輪)と名が付いているけれど、その差はほんのわずかなので、ほとんど区別が付きません。どちらもこれ以上ないくらい真っ白な花だし、日当たりがよく乾燥している場所ならとても元気に育つので、街路樹の植えますは居心地がいいのでしょう。
花の比較

なんでここに2種のセラスチウムが植えられていたのか不思議ですが、こんなところで再会するなんてと、ちょっと嬉しくなりました。その後もマンションの入り口の、乾燥して日当たりのいい場所にもりもりと咲いているシロミミナグサがあったりと、セラスチウムをたっぷり楽しむことができました。
マンション前

この時期は現場が続くので、「おかだ」のうどんも週に一度がやっとこさ。春〜秋までは、雨降り以外では必ず中庭で食べています。いつもきれいに花を植えてくれており、足元にもいろんな花が見られるので、とても居心地がいいのです〜
おかだ中庭

ところで、このブログのアクセス数が数日前に150万アクセスに達していました。調べて見ると22日の22時半くらいに通過したようです。実際の訪問者数は、だいたい2/3くらいなので、開設以来6年余りで100万人もの方が訪れてくれたことになります。なんとも実感の湧かない数字ではありますが、みなさんの貴重な時間をいただいていることに身が引き締まる思いがあります。これからも淡々と書き連ねていくことになりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
コメント
先日は偶然お会いできてびっくり!
ここは、とても勉強になるので、続けていくのはたいへんでしょうが、これからもよろしくお願いいたします
  • YOU
  • 2018/05/30 7:39 AM
YOUさま

いつもありがとうございます〜
この時期ならどこに行っても花があふれていますけれど、あの日はメチャ寒くて見どころも少なかったのでは。
このページも与太話ばかりで申し訳ありませんが、ぼちぼちとやっていきますので、よろしくお願いします〜m(__)m
  • こまめ
  • 2018/05/31 7:57 AM
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