リラ冷えの研修会

  • 2018.05.15 Tuesday
  • 05:58
今年の天気は本当に目まぐるしく変わります。土曜は汗ばむほどの陽気だったのに、再び鼻水が垂れるような寒さに見舞われました。ちょうどライラックが咲き始めているので、これってリラ冷えなんでしょうか? 外仕事では、どんな服装で出かければよいのか、本当に悩ましいです…(>_<)

昨日は大通公園のパークガイド研修の後半戦。前回は施設や彫刻メインだったので、今回は植物について研修することにしました。どんな状態になっているか、バスを一つ手前で降りて、テレビ塔に向けて確認していきました。ライラックまつりが始まるので、ちょうど花もほころび始め、今年はちょうどいいタイミングになりそうです。
ライラック

道路に沿って長く伸びる花壇には、真っ赤なチューリップが満開に。こういうコップ形のチューリップ(DH:ダーウィン・ハイブリッド)は、シンプルで一番チューリップらしく感じます。
チューリップ

ドイツスズランもつぼみが上がっていましたが、その中に紫の花が咲いているので、なんだろうと近づいてみると、ノビネチドリの花でした。こんな町中に生育しているなんて、一体どこからタネが飛んできたのでしょう?
スズラン

朝からメチャ寒くなったので、前回より少し数が少なく、総勢13名での研修となりました。雨にならなかっただけでもよかったですが、この寒さはこたえました…
ガイド

駅前通を渡ったところの道路植えますには、以前からヨモギが生えていました。道内ではヨモギといってもほとんどがオオヨモギを摘んでいます。本物のヨモギはそんなに目に入ることはないのですが、町中の植えますには、植えられたツツジなどにくっついて、ヨモギが生えていることがあるのです。それにしてもちゃんとめざとい人がいるもので、既に摘み取られた跡がありました〜(笑)
ヨモギ

信号待ちしていて、街路樹の植えますに生えているタンポポを見ると、切れ込みの深いアカミタンポポの方が優勢で、セイヨウタンポポは小さなものばかり(赤丸)。町中では完全に逆転されています。
タンポポ

樹木だけでなく、芝生や雑草のことまで話しながら、時間ぎりぎりに12丁目にたどり着きました。わりと最近植えられたハナズオウが、赤紫の花をびっしりと着けていて、ハナズ-オウなのか?ハナ-ズオウなのか?と聞かれたので、「花 蘇芳」だよ〜と説明して、これがラストの話題に。みなさん寒い中、本当にお疲れさまでした。
ハナズオウ

解散してから、視野に入っていた資料館前のライラックを確認に。ここの管理は公園外のため、民間の造園会社がやっているけれど、毎年秋になんと丸く刈り込むのです!!もちろんせっかく出来た花芽も刈り込まれるので、花はほんのわずかに葉の塊の中で咲くだけです。こんなレベルの造園会社がいるのですからねぇ…(^^;)
丸刈りライラック
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