厳寒のち暖かく

  • 2018.05.12 Saturday
  • 06:01
昨日は大雪森のガーデンの初仕事。現在は無料公開中で、来週19日から本格オープンとなります。7時に事務所を出たので、すいすい走って9時過ぎには上川に到着。そこで国道脇にある農協の朝もぎ市場で、野菜や山菜を仕入れてきました。昨年すぐ隣に大雪緑丘蔵が出来たので、見学者がたくさんやってくるとのこと。階段を上って2階の回廊から中を覗けるようになっているのです。ちょうどお米を蒸しているところで、もうもうと湯気を吐き出してましたが、販売が好調で生産が追いつかないとのこと。ガーデンでも純米吟醸(四合瓶で1,800+税)、純米大吟醸(3.000円+税)を販売したところ、飛ぶように売れるのだそうです。私も2本買って帰りましたが、町外では入手が難しいので、こんな人気になっているようです。
酒蔵

ガーデンに着いて、軽く打合せをしたあと、さっそく現場に。やはり広い花畑が欲しいので、ミクニのレストラン前の、以前ヒマワリ畑だったところに今年試験植栽を予定しています。(内容はまだ ひ・み・つ です〜)どのあたりに畑を作ろうかと歩き始めたところ、あれっ!ウサギだ!との声が上がりました。よく見ると、5mくらい離れた所に、ノウサギがじっと潜んでいたのです。迷彩色で隠れていると思ったのでしょう。渡島大島でイエウサギを見慣れているせいか、ノウサギを間近に見ると、でかいのにびっくりでした。
ノウサギ

昨日の午前中は気温も低く、西からの寒風が吹きすさんで、体感温度は完全に零下…鼻水をすすりながら園内の確認をしていきました。気になっていたメコノプシスは、昨秋の補植株もすべて元気で一安心。2年前に植えたベトニキフォリアの株が、ここではメチャ元気なのに驚かされました。滝野公園ではほとんど越冬できなくて、グランディスだけに切り替えていたからです。気候条件との相性がいいのかもしれません。
ベトニキフォリア

以前ガーデンショーの会場だった奥のエリアは、今年夏から「遊びの森」として公開されることになっています。一番下の「森の食卓」があった辺りには、『交流体験棟』が建設中でした。意外と大きいのに圧倒されましたが、これで奥にトイレや雨よけ施設が出来るので、ガーデン利用がはるかにやりやすくなりそうです。
交流体験棟

お昼はカフェでいただきました。ここも内容が一新され、名前が『緑丘茶房(りょっきゅうさぼう)』とちょっと噛みそうな名前に変わり、甘酒や酒粕がふんだんに使われたメニューが増えました。日本酒の試飲メニューもあるのですが、帰れなくなるので断念…(^^;)
緑丘茶房

今回は、フィッシュフライドドッグ・ポテトセット(850円)をいただきました。カレーはスープカレーになり、ポークとシーフード(いずれも1.300円)があります。
ハンバーガー

園内を見ていると、団体での来園客がありました。まだスイセンや小球根くらいしか花がなく、みなさん手持ちぶさたですぐに戻って来ました。あとで聞いてみると富山から来たとのことで、まだほとんど花がなくて済みませんと挨拶したら、それでも咲いている花があるんだから、ちゃんとラベル付けてくれなきゃ何だかさっぱり分からん!と苦言を呈されてしまいました。まだ開園準備中なのでと言いかけましたが、そこはぐっと飲み込んでお詫びを。なかなか難しいものです。
来園者

午後からはがらりと天気が変わり、風が止んで日も差してきて、気温もぐんぐん上がっていきました。こんなに劇的に変わるのも珍しいです。雲が切れてきて、帰る頃には大雪の山並みが全貌を表してきました。今年も月に一度のペースでの上川通いが始まります。今年は作業指示の密度を上げて、しっかりと形を残さなければなりません。しばし山並みを眺めてから、帰途につきました。
山並み
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