ハルニレの取材

  • 2018.05.11 Friday
  • 05:48
連日寒い日が続きます。それでも我が家のサクラはほぼ散ってしまい、盤渓のサクラも散り始めました。5月もはや中旬に移行し、確実に季節は移ろっていきます。

昨日はハルニレプロジェクトの取材を受けるので、北大通をテレビ塔に向かって走っていくと、西12丁目のバラ園の向こうに、カスミザクラが満開になっているので途中下車。エゾヤマザクラに比べて約10日遅く咲いてくるカスミザクラは、この花時にだけ意識されるのですが、大半の方はまだエゾヤマザクラが咲いているんだとしか思わないでしょうね。それにしても、なんでここにこんなに固まって植えられたんでしょう。カスミザクラの花にも濃淡があり、なかなかいい雰囲気です。
カスミザクラ

四隅に植えられているマグノリアが、盛りを過ぎて大きな花弁が落ち始めていました。満開時にはきれいだけれど、ぼとぼと花が散り始めるとちょっと汚く感じてしまいます。20年以上前にここの整備をやった時、まだかなり小さな株だったけれど、4本揃っていたので慎重に移植してもらいました。うまく活着してくれて本当によかったと思います。
マグノリア

これは、モクレン(通称 紫木蓮)とハクモクレン(白木蓮)を交雑して作られたサラサモクレン(Magnolia xsoulangiana)というグループの品種です。けっこう耐寒性が強く、ハクモクレンより枝がしっかりしている印象です。大通公園では一番特徴的な樹木かもしれません。
サラサモクレン

大通へ行くのにわざわざ車に乗っていったのは、ハルニレの苗木を積んでいたのです。記者さんにも苗木を見ていただきたかったし、親子の対面もこれが初めてでした。苗木は手稲の畑で養生しているけれど、説明用に1本だけ鉢植えにして、我が家で管理しています。
ハルニレの苗木

今年はハルニレの実付きがいい年のようで、記者の方もすっかり葉っぱだと思ってました。高枝切り鋏で小枝を取ってみると、ほぼ完成形の大きさにまで大きくなっており、結実しなかった‘しいな’がバラバラと落ちてきていました。
ハルニレのタネ

私含めて5名のメンバーが参加し、ハルニレへの思いをそれぞれ取材を受けました。北海道新聞に折り込まれる「さっぽろ10区(トーク)」に、22日頃掲載される予定です。どんな記事になるのか楽しみですねぇ。乞うご期待。
取材風景
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