開園10日前

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 06:00
午後から滝野公園に用事があったので、少し早めに行って、一回り園内の確認をしてきました。気温は6℃だったけれど、日差しがあったのでそんなに寒く感じませんでした。
ハウス前

花のまきばの方に下りていくと、冬中圧雪したゲレンデとして利用されていたので、このままではなかなか融けてくれそうにありません。でもあんまり早く融けてしまうと、この下で眠っているチューリップが早く目覚めてしまうので、そんなにあわてることもないのです。
花のまきば

まきばのせせらぎの方では、セイヨウシロヤナギ‘トリスティス’の枝が黄色く色付き、トドマツの緑とのコントラストがきれいです。3年前に強風で倒れたのを引き起こし、枝を強く切り詰めたので、新しく元気な枝が伸びてきました。その右の葉が残っている木は、植物園から拾ってきたタネを育ててもらったヒッコリーです。あと20年もすれば見事な大木に育つことでしょう。こういうのを生きがいに長生きしなくては。
セイヨウシロヤナギ

棚田の入り口に植えてあるハヤザキマンサクは、ちょうど花が開き始め。黄色い花の‘アーノルドプロミス’を入れたつもりが、違うものが入っていたのです。
ハヤザキマンサク

この木はノウサギの大好物。一度地上部を全部食べられたけれど、しぶとく再生してようやく大きくなったのに、またノウサギが増えてきて、幹はガジガジに囓られてしまい、細い枝は届くところすべて食べられていました。金網でも巻かないと、こりゃまた衰退してしまいそうです…(>_<)
ノウサギ

花人の隠れ家から上は、林の中なのでまだまだ大量の雪の下。ズボズボ埋まるので、遠回りしてこもれびの庭までたどり着いたら、ここもまだ厚い雪の下になっていました。このミヤマザクラの両側がメコノプシスの植栽地ですが、あと2週間後の最初の作業日までに、どれだけ融けてくれるかなぁ…
木もれ日の庭

今週から樹木管理の業者さんが、冬囲い外しをはじめていました。雪割りが乱暴だと、両側の樹木を痛めつけられてひどい目に合うのですが、今年は全く被害がなかったそう。やれやれです。
冬囲いはずし

そこを通り過ぎていたときに、左の花のテラスからエゾリスが飛び出してきて、雪の上を全速で走っていきました。でも向こうで作業しているので、あわててそこにあるカエデの木に駆け上り、あたりをきょろきょろ確認してました。エゾリスはめったに遭遇しないので、こんな姿を目の前で見ることができると嬉しくなります。
エゾリス

滝野公園は、20日から夏期開園となります。今年からしくみが少し変わり、子供の入園料が無料になる代わりに、大人は410円から450円に値上げ。新たに2日通し券が新設され、大人一般が500円だそう。北海道には無縁だけど、年間パスポートが全国の国営公園で使用できるようになったので、関東のようにあちこちにあればかなり活用できそうです。フラワーガイドボランティアのみなさんも張り切っていますので、是非滝野公園にお越しください。
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