久しぶりの新琴似

  • 2018.03.30 Friday
  • 05:50
新琴似では、ポプラ通のオオウバユリ保全の仕事や、六番通の町並み整備のお手伝い、古くは植木屋時代に北区体育館の外構植栽など、結構仕事で通っていましたが、最近はとんとご無沙汰してました。新年度にまちセンのお手伝いをすることになりそうなので、久しぶりに新琴似に下見に行ってきました。風は冷たかったけれど、前日と違って日差しがあったので、かなり暖かく感じます。

ちょっと時間が早かったので、六番通のAさんを訪ねてみました。相変わらずお元気な姿に一安心。ここのお手伝いをしていたのがちょうど20年前なので、お互い歳は取ったけれど、二人とも生涯現役を目指しているので、話が弾みました。拡幅整備の残地を使った花壇づくりも熱心に取り組んでおり、街路樹ますには昨年からコキアを植えているとのこと。これを全線にわたって並べれば、結構にぎやかになりそうです。滝野公園よりはるかに大きく育っていてびっくりでした。
コキア

予定の現場は新琴似神社の境内。屯田兵村時代には、ここに本部が置かれた地域のより所で、地域で唯一開拓以前の樹木が残されているのです。車から降りて見渡したところ、中隊本部の建物の隣に、ハルニレのようだけど、樹形が違う大木がありました。
全景

近寄ってみると若い枝が黄色く色付いており、こりゃヤナギだ!!またヤナギかいなと思ったけれど、先日一通り調べ直したので、葉が開けばなんとかなるでしょう。
ヤナギ

何度か来たことはあったけれど、この中には入ったことがありません。4月になれば、週何日か公開されているようなので、今度はじっくり内部を見学できそうです。
中隊本部

境内には保存樹木の指定を受けているハルニレが2本あり、この大きさであれば開拓以前から生えているのは間違いなさそうです。地域のみなさんは、樹齢が何年かを一番知りたがっているらしいけれど、そんなのは伐採しなくちゃ分からないですぅ〜
ハルニレ

市内の神社には、たいていヨーロッパクロマツが植えられています。今よりはるかに寒かった明治時代には、クロマツはよほど条件に恵まれないと育たなかったはずで、代わりに強健なヨーロッパクロマツが植えられたものでしょう。
ヨーロッパクロマツ

それにしても何十トンもある巨石の碑があちこちに… こういうのが流行った時代もあったけれど、私の趣味じゃないなぁ…(>_<)
巨石
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