フラワーガイドの研修会

  • 2018.03.25 Sunday
  • 05:49
ようやく暖かくなり、家の前の道路もすっかり雪が融けたので、昨日初めて夏用のシューズに履き替えました。その昔スパイクタイヤ時代には、タイヤ交換するとすぅぅ〜っと車が移動するのが新鮮だったけれど、それと同じくらいに重たい冬用の沓から履き替えると、なんと気持ちよく走れること。今週の暖かさで一気に春が近づきそうです。

昨日は午後から滝野のフラワーガイドボランティアの研修会。途中でお昼を食べながら、街まで歩いていきました。大通公園に入ると、バックホーで雪割りの真っ最中。毎年これをやっていたのですね。
雪割り

でも舗装面まで掘り上げた雪を両側に積み上げるので、胸の高さまで雪の山。これではいつになったら融けることやらです。たっぷり雪をかぶっているので、今年のバラも大丈夫でしょう。
モーゼの道

STVの前の陽だまりで、クロッカスの花がほころび始めているのを見つけました。この陽気が続けば、一気にいろんな花が咲いてきそうで嬉しくなってしまいます。
クロッカス

ついでに閉園中の植物園の入り口から覗いてみると、園内で真っ先に咲くシナマンサクは、さすがにまだ咲いておりませんでした。
シナマンサク

ガイドの自主研修は、毎年いろんなテーマでやって来ていますが、ことしは「アイヌにとっての植物」というテーマでお話ししました。植物と科学的に接することも大切ですが、もっと根源的というか、生きるためにどう植物と付き合ってきたかという観点から見ると、植物も人も同じく神によって地上に降ろされたもの、という視点を持つアイヌの接し方は、いろいろと考えさせられるものがあります。今回は更科源蔵さんがまとめた『コタン生物記』をベースにお話しさせていただきました。
研修会

後半は、メンバーが昨年訪れたところの画像紹介。Kさんからは飛騨高山、五箇山郷、能登、金沢などの素晴らしい風景を、Nさんからは礼文島の野草たちの、うっとりする野草の画像が紹介されました。行きたくても行けないところばかりですからねぇ…(>_<)
旅巡り

二次会も設定されていて、札駅近くの居酒屋で盛り上がりました。ガイド活動を初めてまもなく20年になろうとしてますが、最初から続けている一期生もまだ7〜8人いるのかな。息長く続けるためには、このような機会も設けながら、楽しくやっていくことも必要です。活動は来月末からですが、今年もみなさん熱心な活動を続けていくことでしょう〜
新春会
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