植物園温室

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 05:46
土曜日には、かなり駆け足で植物園の温室を見てきました。土曜日は10時から12時まで2時間しか入ることができません。けっこうぎりぎりで飛び込むと、観光客が数組入っていました。地元の人はまずいないです。今回のお目当てはタベブイア(イペー)。昨年は1月末でまだつぼみだったので、ちょうど咲いてるかな?とまっすぐ近寄ると、ばっちり満開になっていました。鉢替えもしていないので、ようやく1つ花を咲かせるのが精一杯という風情。本当に気の毒です。鮮やかな黄色の花は国花だけあって、ユニフォームはこの花の色に合わせているのでしょう。
タベブイア

あんまり花が咲いているものがなく、窓際でブルンフェルシア(ニオイバンマツリ)(Brunfelsia australis)が次々と花を咲かせている程度。珍しいナス科の低木で、花が咲いた時には紫色で、日が経つにつれて薄くなり、やがて真っ白になっていきます。最近鉢物で売られているのかなぁ?全然見かけなくなりましたが。
ブルンフェルシア

シダ室の入り口に、グンネラの鉢物が2株置かれていました。一昨年株を掘り上げた時に、大株は滝野公園と動物園にもらわれ、小さな株がポットのまんま放置されていたので、上川町から移譲願いを出してもらいました。首尾よく許可が出たので、今年は森のガーデンに植える予定ですが、温室育ちになっているので、いつ持っていけばよいか悩んでしまいます。風邪引かせないようにするには、かなり暑くならないと難しいかも…(>_<) うまく定着できれば、我が国最北の株になるはずですが。
グンネラ

奥の部屋では、パボニア(Pavonia intermedia)がちらほら咲いていました。和名はヤノネボンテンカというのですが、梵天に似ているといわれても、どんなものだか分からないんですけど…
パボニア

同じくアオイ科の小低木であるアブチロン(Abutilon megapotamicum)。和名ウキツリボク(浮釣木)もあまり使われない名前かも。花はとてもかわいいけれど、とにかくオンシツコナジラミがつきやすいので、あまりいい印象がありません。
アブチロン

食虫植物コーナーはなんだか干からびたものばかりで、ちゃんと灌水してるのかなぁ?真ん中のラン室もほとんど花がなく、大輪トキソウが唯一たくさんの花を咲かせていました。隣のご主人が、秋にせっせと花壇に植え込んでいるので、なにやってんの?と聞いたら、チューリップみたいに春に咲くんでしょ!!安かったからたくさん買ってきたのよ〜といわれて真っ青に…)^o^( これを見るといつもそのことを思い出してしまいます。
大輪トキソウ

一番奥の多肉植物室に入ると、改装されて周遊できるようになっていました。よくも棘だらけの株ばかりなのに、これだけ移植とかできたものです。狭い通路で人とすれ違おうとすると、とっても危険だったので、周遊園路になったのはとてもいいことです。
改装前 改装後

通称金の成る木(正式名フチベニベンケイ(縁紅弁慶))(Crassula portulacea)は、一時のブームは去ったけれど、まだあちこちで大株になっている鉢物を見かけます。こんなに丈夫でよく増えるものもないですからねぇ。花は満開を過ぎて少しピンクがかっていましたが、株元をよく見ると巨大な幹が横たわっていました。
クラッスラ
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